ISBN 日本図書コード管理センター

HOME > お問合せ > よくあるご質問
お問合せ
よくあるご質問

ISBN出版者記号の新規申込みをお考えの方々に

質問1)自費出版の図書を読者に直接販売しようと考えています。この場合、ISBNの申請が必要でしょうか。また、申請は可能でしょうか。

質問2)出版者から依頼されましたが、ISBNの申込みや管理の代行をすることはできますか。また、出版者とISBN管理者の住所が異なりますが申請できますか。

質問3)ISBN出版者記号の申し込みと書籍JANコード登録申請を同時にできますか。また、同時にしなくてはならないのでしょうか。

質問4)会員向け(市販をしない)に有料頒布する書籍には、ISBNの文字コードのみ表示するだけで良いのでしょうか。2段バーコード (書籍JANコード)も表示しなくてはならないのでしょうか。また、無料で頒布する(非売品)図書へのISBNコード表示方法についても教えてください。

質問5)本業が出版会社でなくても、ISBN出版者記号の取得はできますか。

質問6)私が登録しようと考えている出版者名とまったく同一の名称が、すでに出版活動を停止している出版者の中にありました。どうしたらよいでしょうか。

質問7)ISBN出版者記号を申請する際、登記上の法人名と異なる出版者名で登録したいのですが可能でしょうか。

質問8)仲間の会で本を出版します。会の名前を出版者名として申請してさしつかえないでしょうか。

質問9)すでに発行済み書籍の販売を書店にお願いしたところ、ISBNコードと書籍JANコード付けるよう要望されました。印刷・製本済みの書籍にISBNや書籍JANコードを付けることは可能でしょうか。

質問10)出版者記号(ISBNコード)や書籍JANコードの申請費用はどのくらいかかるのでしょうか。

質問11)ISBN出版者記号の桁数を7桁にするか、6桁にするか迷っています。その違いを教えてください。

質問12)登録後も維持管理の費用がかかるのでしょうか。

質問13)申込書・申請書を提出後、登録されるまでにどのような手続きがあるのでしょうか。また、どのくらいの日数がかかりますか。

質問14)ISBN出版者記号の登録票一式が到着したのですが、この後何をしたら良いのでしょうか。

私が発行する出版物にISBNを付けることができますか?

質問1)DVD BOOK(映像DVDが主たる構成物、小冊子が付属)にISBNをつけることができますか。

質問2)カードと本がセットされている箱入り製品にISBNを付けられますか。

質問3)幼児向けのカードゲームや家庭用ゲームソフトを書店で販売するために、ISBNの取得を検討しておりますが、問題はないでしょうか。

質問4)紙媒体で発行した図書の内容(テキスト・イラスト等)をPDFにしてCD-ROM又はDVD-ROMに納めて発行します。発行形態が違うということで新しくISBNを割り当ててよろしいでしょうか。

質問5)論文をUSBメモリに納めて論文集として配布します。ISBNを付与することはできますか。

質問6)電子書籍にISBNコードを付与することはできますか。また、電子書籍を数カ国語(英語・中国語・スペイン語)で発行する場合の付与方法、さらにそれぞれについて異なるファイルフォーマットで発行する場合についても教えてください。

質問7)電子書籍にISBNを付与する場合、現在登録しているISBN出版者記号に与えられた枠内で使用すればよいのですか。

質問8)同じ内容の書籍でも、書かれている言語ごとに違うISBNを割り当てる必要があるのでしょうか。さらに、それが紙の書籍、同じ電子書籍でもソニー、アップルなどのepubフォーマット、アマゾンのmobiフォーマットというように発行形態が違うと、異なるISBNを付与することになるのでしょうか。

質問9)ひとつの刊行物にISSN(国際標準逐次刊行物番号)とISBNコードを併記することは可能ですか?

質問10)雑誌形態であっても書籍扱いとしてISBNコードやJANコードを付けることは可能でしょうか。

質問11)企業の商品カタログのような、従来の「書籍」とは考えにくい出版物にもISBNを付けることができるのでしょうか。

質問12)楽譜のピースはISBN付与対象外の印刷物とのことですが、楽譜集などについての規準を教えてください。

運用についてのご質問

質問1)すでにISBNコードを付与されている図書を海外から輸入して、日本国内で販売するとき、日本国内で新たなISBNコードをつける必要がありますか。

質問2)書籍JANコードは、海外で販売するときにもそのまま使用できるのでしょうか。

質問3)海外の出版社と共同出版の写真集を販売する予定です。日本国内で流通するためのISBNコードは誰が付与するのでしょうか。

質問4)増刷(重版)する際、定価改定を予定しています。ISBN番号は変更する必要があるでしょうか?

質問5) ISBNコードが付与されている書籍を、出版権と共に当該発行者から譲り受けた場合、譲受出版者は直ちにその書籍に自らのISBN出版者記号を用いた新たなISBNコードを付与しなくてはならないのでしょうか。

質問6)自費出版本にISBNコードをつけて発行しました。ネットなどで書名を検索しましたが、私の本の情報が見つかりません。発行するごとにISBNと共に、どこかに登録をする必要があるのでしょうか。

質問7)ISBNコードを持たない既刊本の書籍に、ISBNコードを新たに付与することは可能でしょうか。また、後から書籍本体にコード表示をシール貼りすることも可能ですか。

質問8)Cで始まる分類記号はどのように決めるのでしょうか。また、どんなところで使われるのでしょうか。

質問9)一度使用したことのあるISBNコードを再使用できますか。

各種手続きについてのご質問

ISBN出版者記号の新規申し込みをお考えの方々に
質問1)自費出版の図書を読者に直接販売しようと考えています。この場合、ISBNの申請が必要でしょうか。また、申請は可能でしょうか。

回答1)書籍を発行するとき、ISBNを付けなくてはならないという法令やルールはありません。ご自身が読者に直接販売・頒布する場合は、コード番号は必ずしも必要とされないでしょう。
しかし、その書籍を書店やネット書店等で市販しようとすれば、その取引先からISBNコードを付けることを求められるでしょう。また、図書館を始め書誌情報を作成する方々にとって、ISBNコードは書籍を識別するためのコード番号として重視されてきています。
戻る
質問2)出版者から依頼されましたが、ISBNの申込みや管理の代行をすることはできますか。また、出版者とISBN管理者の住所が異なりますが申請できますか。

回答2)ISBN出版者記号は、出版者ご自身でなければ申請することができません。また、ISBN管理者の連絡先は出版者の所在地でなければなりません。申込の代行や事務管理の代行は認めておりません。
戻る
質問3)ISBN出版者記号の申し込みと書籍JANコード登録申請を同時にできますか。また、同時にしなくてはならないのでしょうか。

回答3)ISBNコードと日本図書コードは文字で表現するコードにとどまります。書籍の表紙に文字コードを印刷しただけでは、バーコードを機械読み取りする現在の書店のPOSレジなどに対応していません。
国内の書店をはじめとする流通で市販する場合は、書籍用の2段バーコードシンボル(書籍JANコード)を併記しなくてはなりません。バーコード表示を必要とする販売頒布方法をとる場合は、ISBN出版者記号の申請と同時に書籍JANコード登録申請を行ってください。
戻る
質問4)会員向け(市販をしない)に有料頒布する書籍には、ISBNの文字コードのみ表示するだけで良いのでしょうか。2段バーコード (書籍JANコード)も表示しなくてはならないのでしょうか。また、無料で頒布する(非売品)図書へのISBNコード表示方法についても教えてください。

回答4)2段バーコード を読み取る流通場面が想定されなければ、書籍JANコード登録の必要はありません。
さらに、非売品図書の場合は、ISBNコード(文字)国際標準番号13桁を奥付に表示するだけでよいことになっています。なおかつ、非売品の場合はバーコード表記を避けてください。
戻る
質問5)本業が出版会社でなくても、ISBN出版者記号の取得はできますか。

回答5)もちろん可能です。また、法人でも個人でも、あなたが発行者として日本国内で発行する図書にISBNを付けるのであれば、原則どなたでも日本図書コード管理センターに登録申請することができます。
戻る
質問6)私が登録しようと考えている出版者名とまったく同一の名称が、すでに出版活動を停止している出版者の中にありました。どうしたらよいでしょうか。

回答6)たとえ出版活動を停止している場合でも、すでに登録されている出版者名と同一名でのご登録は避けていただいております。
出版流通では、読者からの多種多様な注文に迅速・的確な処理が要求されます。その際、出版者名はきわめて重要なキーワードです。複数の出版者の名称がまったく同一であると、発注や問い合わせに対して混乱を生じる場合が多々あります。また、出版活動を停止した出版者の書籍もその性質上、流通過程や図書館等で在庫されていたり、蔵書されているため混乱が避けられません。
戻る
質問7)ISBN出版者記号を申請する際、登記上の法人名と異なる出版者名で登録したいのですが可能でしょうか。

回答7)屋号等を出版者名とする登録も可能ですが、登記している会社名等があれば、その名称で登録されることをお勧めします。出版者名は発行責任の所在をあらわし、必ず発行書籍の奥付に発行者又は発行所として表記することになります。
また表紙周りに表示する発行者名です。同一名称の出版者があるなど特段の事情がない限り、法人名で登記されることを推奨します。
戻る
質問8)仲間の会で本を出版します。会の名前を出版者名として申請してさしつかえないでしょうか。

回答8)任意団体名称での出版者記号の登録も可能です。ただし、団体の主たる事務所を出版者所在地として特定して登録申請をしてください。
戻る
質問9)すでに発行済み書籍の販売を書店にお願いしたところ、ISBNコードと書籍JANコード付けるよう要望されました。印刷・製本済みの書籍にISBNや書籍JANコードを付けることは可能でしょうか。

回答9)はい、可能です。ただし、それらのコードを表示する箇所や印刷基準が決められていますので、利用の手引きを参照して間違えないようにしてください。印刷したものを所定の位置にシール張りで追加するのが一般的です。
戻る
質問10)出版者記号(ISBNコード)や書籍JANコードの申請費用はどのくらいかかるのでしょうか。

回答10)
【出版者記号(ISBNコード)登録料について】

出版者記号の取得桁数によって料金が異なりますので出版予定に合わせてご選択下さい。
* 出版者記号 7桁(10書名分) 20,000円 (登録料18,000円+国際本部運営資金2,000円)+税
* 出版者記号 6桁(100書名分) 34,000円 (登録料30,000円+国際本部運営資金4,000円)+税
【書籍JANコード登録料について】
書店店頭販売やネット書店など流通をお考えの場合は書籍JANコード(バーコード)も必要なケースがあります。流通先にバーコードの有無をご確認頂いた上で、出版者記号と同時にご申請下さい。
登録料については申請出版者が発行するISBN付与対象となる書籍の最新決算年度(個人の場合は直近1年間)の年間売上高を、下記ランク一覧にあてはめて登録料金を算出してください。
尚、書籍JANコード登録料は3年間分前払い制となっており3年ごとに更新手続きが必要です。
注)出版物の販売を開始してから1年未満の出版者は、Eランクとします。
ランク  出版物の年間総売上高
 (最新の決算期)
書籍JANコード登録料(3年間分)
A  500億円以上 100,000円+税
B   50億円以上 〜 500億円未満  50,000円+税
C 10億円以上 〜 50億円未満  30,000円+税
D 1億円以上 〜 10億円未満  20,000円+税
E  1億円未満  10,000円+税
出版者記号登録料と書籍JANコード登録料はいずれも前払いとなっております。申請書に記載されている振込先にご入金の上、払込受領証コピーを申請書貼付欄に添付して下さい。
新規登録手続きはこちらをご覧ください。
戻る
質問11)ISBN出版者記号の桁数を7桁にするか、6桁にするか迷っています。その違いを教えてください。

回答11)7桁出版者記号を登録すると、10書名(タイトル)分のISBNコードを使用することができます。6桁出版者記号ですと、100書名(タイトル)分のISBNコードを使用することができます。その仕組みについては、日本図書コードの仕組みと構成 をご参照ください。申請者の方の発行計画に合わせていずれかをご選択ください。当面の出版点数の予定が、10点以内の場合は7桁を、10点以上のご計画がある場合は6桁をご選択ください。
戻る
質問12)登録後も維持管理の費用がかかるのでしょうか。

回答12)書籍JANコードの登録有効期限は3年です。3年を超えて使用を継続する場合は、更新手続きが必要です。期限を迎える約2ヶ月前に、出版者ごとに更新申請書と手続きのご案内をお送りします。
戻る
質問13)申込書・申請書を提出後、登録されるまでにどのような手続きがあるのでしょうか。また、どのくらいの日数がかかりますか。

回答13)ISBN出版者記号申請書が当センターに到達すると、記入項目に誤りや遺漏がないか、申請費用支払い領収証コピーが貼付されていることを確認の後、コード管理担当者様宛に電話連絡をいたします。ここでは、ISBNを付与する対象出版物や記入事項など、登録のために必要な事項を確認させていただきます。
 すべての確認事項が完了した後に申請を受理させていただきます。受理日から起算して当センターの15営業日(土曜日・日曜日・祝祭日及び当センターが告知する夏期休業期間・年末年始強雨行期間を除く)後に登録票一式を発行し、クロネコヤマトのメール便にて発送します。他の申請に優先する至急登録は行っておりません。十分な期間を取って申請するようご注意ください。
 なお、申請書類の記入事項に訂正を要する場合は、訂正申請書類が当センターへ再提出された後の受理となります。
戻る
質問14)ISBN出版者記号の登録票一式が到着したのですが、この後何をしたら良いのでしょうか。

回答14)登録票一式は①『ISBNコード/日本図書コード/書籍JANコード 利用の手引き』②登録票(あなたに割り当てられた出版者記号を記載した文書)③ISBNコードリスト(割り当てられた出版者記号の枠内であなたが使用可能なチェック数字計算済みのISBNコード番号が100書名分を限度として掲載されたリスト)の3点セットです。
これらが揃っていることを確認の後、同封されている別紙『出版者記号受領証』に発行された「出版者記号」以下を正しくご記入の上FAXで当センター宛お送りください。 
そして、①『利用の手引き』をご一読いただき、第三部「日本図書コードの作り方とルール」以下のページを参考にガイドラインに沿って、書名ごとにISBNコードを割り当てて、書籍JANコードをご利用の場合は2段バーコードの作成もご自身の責任でおすすめください。バーコード作成は、①『利用の手引き』P.17にご案内の通り、専門の制作会社などに依頼されることをお勧めします。
また、ISBNコードを割り当てた書籍の書名などは、③『ISBNコードリスト』表に記入して、将来ISBNコードの重複使用などの間違いが起きないように、管理台帳としてご利用ください。
戻る
私が発行する出版物にISBNを付けることができますか?
質問1)DVD BOOK(映像DVDが主たる構成物、小冊子が付属)にISBNをつけることができますか。

回答1)映像を納めたDVDはISBNの付与対象物ではありません。発行物の主たる構成物が映像DVDであれば、たとえ小冊子が付属していてもISBNの付与対象物ではありません。
ISBNを付与することができる複合的な出版物は、テキストその他イラストレーション等の内容が印刷・製本された書籍がその主たる構成物でなくてはなりません。映像DVDや音楽CD等メディア製品を付属する場合、それらは、当該書籍の内容を補完するための従たる付属物であり、書籍の本文ページ又は表2・3等に一体的に付着されている発行形態であることが必要です。
戻る
質問2)カードと本がセットされている箱入り製品にISBNを付けられますか。

回答2)表紙も扉も奥付もない製本されていない出版物はISBNの付与対象ではありません。1枚ものカード・印刷物はもちろんのこと、複数のカードの集合体(箱入り、袋入り、加除式を含む)であってもISBN付与の対象外です。
 このような製品に本が組み合わされても、直ちに、書籍を主な構成物とする複合出版物になるわけではありません。その判定基準については、ご自身又は関係者だけで判断せず、必ず当センターにご連絡の上、ご相談ください。
戻る
質問3)幼児向けのカードゲームや家庭用ゲームソフトを書店で販売するために、ISBNの取得を検討しておりますが、問題はないでしょうか。

回答3)ゲーム及びゲームソフトはISBNの付与対象物ではありません。ISBNの付与対象となる製品は、その発行形態(構成内容と物の形)によって国際規準で明確に定められています。このISBN国際規準は、販売する人、業種、場所や場面によって変更されることはありません。
戻る
質問4)紙媒体で発行した図書の内容(テキスト・イラスト等)をPDFにしてCD-ROM又はDVD-ROMに納めて発行します。発行形態が違うということで新しくISBNを割り当ててよろしいでしょうか。

回答4)はい、それは新たな異なる発行形態の書籍として扱います。原本となる紙媒体の書籍とは異なるISBNをCD-ROM又はDVD-ROMのタイトルごとに付与します。現在はあまり例がないかもしれませんが、マイクロフィルムについても同様です。
戻る
質問5)論文をUSBメモリに納めて論文集として配布します。ISBNを付与することはできますか。

回答5)USBメモリーカード、ハードディスク、ミニディスク等の書き換えが可能な記憶装置にISBNコードを付与することはできません。その記憶装置に記録されている論文(集)がそれぞれ独立したタイトルを持つファイル(電子書籍)ならば、そのタイトルごとにISBNコードを付与することは可能です。
戻る
質問6)電子書籍にISBNコードを付与することはできますか。また、電子書籍を数カ国語(英語・中国語・スペイン語)で発行する場合の付与方法、さらにそれぞれについて異なるファイルフォーマットで発行する場合についても教えてください。

回答6)電子書籍にもISBNを付与することができます。本体に表示する場合は、ISBN978-から始まる13桁国際標準番号をタイトルページもしくはトップページに目視可能なサイズで文字表記することを原則とします。そして、異なる言語でかかれ、言語版ごとにISBNコードを変更します。さらに、電子ファイルフォーマットが異なると、ISBNコードを変更します。
戻る
質問7)電子書籍にISBNを付与する場合、現在登録しているISBN出版者記号に与えられた枠内で使用すればよいのですか。

回答7)その通りです、電子書籍だけのために特別なISBNコードや、ISBN出版者記号があるわけではありません。各出版者に割り当てられている出版者記号の書名の枠内で順番に使用してください。
戻る
質問8)同じ内容の書籍でも、書かれている言語ごとに違うISBNを割り当てる必要があるのでしょうか。さらに、それが紙の書籍、同じ電子書籍でもソニー、アップルなどのepubフォーマット、アマゾンのmobiフォーマットというように発行形態が違うと、異なるISBNを付与することになるのでしょうか。

回答8)その通りです。同じ内容でも記述される言語が異なると、当該書籍の“版”が異なることになります(日本語版・英語版など)。電子書籍についても、ファイルフォーマットが異なると“版”の異なりとなります。版が異なる場合は、異なる版ごとにISBNコードを変更しなければなりません。
戻る
質問9)ひとつの刊行物にISSN(国際標準逐次刊行物番号)とISBNコードを併記することは可能ですか?

回答9)ISSNは流通コードとして使われていないので、市販するためにISBNを重ねて表示する刊行物もあります。そうすることになんら妨げもありませんが、この場合、ISBNは巻数・号数ごとにコード番号が異なりますが、ISSNは全巻を通じて同一のコードが使われます。
戻る
質問10)雑誌形態であっても書籍扱いとしてISBNコードやJANコードを付けることは可能でしょうか。

回答10)終期を予定しないで同一タイトルで刊行し続ける発行形態をもつ定期刊行物を販売・頒布するためには、ISBNではなく定期刊行物コード(雑誌)もしくはISSNを付与すべきです。
ただし、装丁や体裁が雑誌のような形をしているというだけで、発行ごとに異なる書名(タイトル)をもつ図書、あるいは書名に巻数・号数を表示して完結を予定する全集やシリーズ図書についてはISBNを付与することができます。
戻る
質問11)企業の商品カタログのような、従来の「書籍」とは考えにくい出版物にもISBNを付けることができるのでしょうか。

回答11)商品カタログは一般的に短期的に利用される宣伝・広告物としての特性があり、ISBNの付与対象物ではありません。原則としてISBNを付けることはできません。
戻る
質問12)楽譜のピースはISBN付与対象外の印刷物とのことですが、楽譜集などについての規準を教えてください。

回答12)表紙も扉も目次も奥付もない1枚ものの印刷複製物はISBNコード付与対象外とされています。楽譜ピースは、一般的にパートごとを分割可能にするため、複数の印刷物が製本されないで提供されます。これがISBN付与対象としない理由の1つです。
さらに、楽譜が“音楽の著作物”であるという特性に着目して、楽譜出版物に付与する識別コードとしてISMN(International Standard Music Number)が標準化されています。その運用に関して、ISBN国際マニュアルは次のようなガイドラインを設けています。
「(楽譜出版物は)場合によって、ソングブック、聖歌、もしくは楽曲集など、解説文を伴ってテキストやイラストなどを大幅に含むものは、音楽出版物又は通常の書籍出版物もしくはその両方とみなすことができる」とし、さらに「(楽譜出版物が)表紙・扉・奥付を伴う書籍としての発行形態をならば、ISMNとISBNの両方のコードを付与することができ、また、その両コードを当該書籍に明示することが求められる」としています。
楽譜出版物に対する国際標準識別子は、一義的にはあくまでもISMNであることをご承知ください。
戻る
運用についてのご質問
質問1)すでにISBNコードを付与されている図書を海外から輸入して、日本国内で販売するとき、日本国内で新たなISBNコードをつける必要がありますか。

回答1)その必要はありません。むしろ、新たなISBNコードを付与することはできません。
ISBN国際規準は「ある特定の出版者によって発行される1出版物に対するISBNコードは1コードのみ付与される。販売又は頒布地域の別、販売者又は頒布者の別にかかわらず、同一のISBNコードが適用される」と規定しています。
すでに特定の出版者がその書籍に付与したISBNコードは世界中どこへ行っても有効
であり、異なるコードを付加したり、変更したりすることはできません。ISBNは世界標準コードだからです。日本国内の出版者が付与したISBNコードを持つ1出版物を輸出する場合についても同様のことがいえます。
【ご注意】
戻る
質問2)書籍JANコードは、海外で販売するときにもそのまま使用できるのでしょうか。

回答2)先に回答したとおり、ISBNは世界標準コードです。ISBNから始まる13桁の国際標準番号は、加盟国であればどこでも通用します。
しかしながら、ISBN国際標準番号に図書分類記号と価格コードを付加した「日本図書コード」及び、日本図書コードから作成される「2段バーコード(書籍JAN コード)」は、日本のローカルコードですから、下段のコードは海外では通用しません。輸出図書にバーコード表示を行う場合は、あらかじめ当該国のお取引先にご相談ください。
戻る
質問3)海外の出版社と共同出版の写真集を販売する予定です。日本国内で流通するためのISBNコードは誰が付与するのでしょうか。

回答3)共同出版物に対するISBNコードについて、ISBN規準は、「その相手先が国内外の出版者であるか否かを問わず、流通責任のある出版者によって付与される。またその際、共同出版者の各々が発行するISBNコードを各自の出版者名と共に奥付に併記することは妨げない。しかしながら、書籍の最も外側(表紙あるいはカバー)に表示するバーコードを伴うISBNコードは、流通責任のある出版者が付与する1コードのみとする」としています。
 これは、あくまでも共同出版物に関する規準であり、単なる輸入書籍にまで適用されるものではありません。
戻る
質問4)増刷(重版)する際、定価改定を予定しています。ISBN番号は変更する必要があるでしょうか?

回答4)増刷(重版)する場合も、定価および本体価格を改定する場合も、ともに、ISBN国際標準番号を変更する必要はありません。ただし、定価(本体価格)改定をする場合は、日本図書コード中の価格コードに影響します。その部分の訂正は必要となります。
戻る
質問5)ISBNコードが付与されている書籍を、出版権と共に当該発行者から譲り受けた場合、譲受出版者は直ちにその書籍に自らのISBN出版者記号を用いた新たなISBNコードを付与しなくてはならないのでしょうか。

回答5)ISBN国際規準は「譲受出版者の手による増刷(重版)複製時において、譲受出版
者の出版者記号を用いた新コードを付与するまでの間は、当該書籍に譲渡出版者が付与・印刷したISBNコードのまま扱うことができる」と規定しています。しかしながら、譲受出版者が現実にこのような運用をするためには、流通上の混乱を避けるために、取引先などへの周知徹底、その他取引先の要請に従う必要が生じます。
戻る
質問6)自費出版本にISBNコードをつけて発行しました。ネットなどで書名を検索しましたが、私の本の情報が見つかりません。発行するごとにISBNと共に、どこかに登録をする必要があるのでしょうか。

回答6)現在、「利用の手引き」などでご案内している書誌情報の登録方法は、「国立国会図書館の納本制度(法的義務)」と日本書籍出版協会データベースセンターが窓口となる「データベース日本書籍総目録(任意)」の二つです。それらに、あなたが納本や書誌登録をすることで、それぞれの検索サイトにおいてあなたの本の情報検索をすることができます。さらに、あなたが頒布・販売のためにその他一定の取引先を持つならば、それぞれの取引先の検索サイトに登録されて検索できることになるでしょう。
戻る
質問7)ISBNコードを持たない既刊本の書籍に、ISBNコードを新たに付与することは可能でしょうか。また、後から書籍本体にコード表示をシール貼りすることも可能ですか。

回答7)発行済みの書籍に一度もISBNを付与していなければ、新たにISBNコードを付与することができます。その際、付与しているか否かの確認はくれぐれも慎重にしてください。そして、すでに印刷製本済みの書籍にコードを表示する場合はシール貼付で対応することも可能です。印刷方法、表示箇所と位置については「利用の手引き」等を確認の上、間違いのないようにご注意ください。
戻る
質問8)Cで始まる分類記号はどのように決めるのでしょうか。また、どんなところで使われるのでしょうか。

回答8)4桁の分類記号は、書店がその本を陳列する売場の分野を決めるときのガイドラインになります。分類別売上げ統計などを作成するときのガイドラインにもなります。「利用の手引き」掲載の分類記号一覧表に従って、出版者ご自身が作成してください。
戻る
質問9)一度使用したことのあるISBNコードを再使用できますか。

回答9)一度でも使用したことのあるISBNコードの再使用は認められません。
一度外部に発信した情報を完全に削除訂正することが不可能だからです。
「使用」とは下記のような場合が考えられます。
①過去に発行したことのある書籍に付与されたコード
 (絶版になった書籍のコードも上記にあたります)
②書誌情報としてチラシやメール・インターネット等で外部に発行発売の情報を告知したことがあるコード
 (発行中止になった書籍であっても、外部に情報を告知した時点で使用済みコードです)
戻る
各種手続きについてのご質問
質問1) 現在登録中のISBN出版者記号の枠内で使える(書名)コードが近々なくなりそうです。新たに出版者記号を申請したいのですが方法を教えてください。

回答1)まず、日本図書コード管理センターにお電話でご連絡ください。運用状況などをお聞かせいただいた上で、次に発行する出版者記号(複次記号といいます)のご希望を伺う書面をFAX(現在ご登録のFAX番号・ご担当者宛)でお送りします。その書面に必要事項をご記入の上、折り返しFAXでご返信ください。
 その書面に基づいて、当該出版者様専用の複次(出版者)記号申込書を郵送いたしますので、書式に従って申込書を作成してご提出ください。提出後の手続き方法と標準処理期間は、新規申請時に準じます。
【ご注意】 5桁以上の出版者記号を登録されている出版者の場合、使用可能な書名コードの枠が残っているのに、コードリストの記入枠がなくなったことで複次記号の申請をしなくてはいけないと勘違いされる方がいます。まずは、お電話ください!
戻る
質問2)出版活動を停止しました。今後出版活動をする見込みがないので、ISBN出版者記号の取消しをしたいのですがどのように進めれば良いでしょうか。また、ISBN出版者記号の登録を取消した場合、既刊本に付与したISBNコードの扱いはどうなるのでしょうか。

回答2)現在ご登録中のISBN出版者記号を今後将来に渡って使用しないという場合、ご登録の状況によって手続き方法が異なる場合があります。まずは、日本図書コード管理センターまでご連絡ください。個別のケースに対応してご案内をさせていただきます。
 そして、出版者記号を取消し(使用停止)した後も、発行済み書籍にいったん付与されたISBNコードは、固有の書籍を特定するコード番号として永遠に残ります。
戻る
質問3)事務所の引越しで住所が変わりました。登録内容変更手続きを教えて下さい。

回答3)ご登録後、登録事項に変更があった場合は内容変更届をご提出下さい。
 ISBNコードのみ登録の方・・・ISBNコード登録内容変更届
 書籍JANコードもご登録の方・・・書籍JANコード登録内容変更届
 電話・FAX・ご担当者・メールアドレス・URLなどご住所以外の情報に変更があった場合も同様に内容変更届をご提出下さい。
 各内容変更届用紙は当センターホームページ『図書コード修正届出』内にある用紙をプリントアウト頂くか当センター発行『利用の手引き』の用紙をコピーして、ご記入・ご捺印の上、下記までご郵送下さい。
【郵送先】〒162-0828 東京都新宿区袋町6 日本出版会館
    日本図書コード管理センター
戻る
チェック数字の検算
よくあるご質問
ご住所・電話番号他の登録内容の変更届出について
コードリスト・手引きなどの頒布物申し込みのご案内
ISBN出版者記号を既に取得の方で書籍JANコードのみ申請
INFORMATION
日本図書コード管理センター
《新住所》
〒162-0828
東京都新宿区袋町6
日本出版会館
TEL 03-3267-2301
FAX 03-3267-2304