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ISBNの基本ルール

ISBN出版者記号の登録と書籍JANコードの役割

1、ISBN出版者記号の登録をする
 日本国内で発行する書籍にISBNを付与しようとする出版者は、日本図書コード管理センターに「出版者記号」を登録する申請をしてください。方法については、コードの登録をご覧ください。
 出版者記号の発行通知を受けた出版者は、通知書類と同送する『ISBNコード/日本図書コード/書籍JANコード 利用の手引き』のルールにしたがって、個別の書名の書籍ごとに固有のISBNコードを作成して、付与、表記してください。市販品の場合は、さらに日本国内で流通させるためのコード(分類記号・価格コード)を加えて「日本図書コード」として完成し、次に説明する「書籍JANコード」とともに書籍に表記して発行してください。
2、書籍JANコードの役割と登録について。
 書籍JANコードは、「日本図書コード」の文字情報を2段のバーコードシンボルで表現したものです。書籍出版物を市場で流通・販売する場合は、書籍JANコードを表記・印刷することが不可欠です。ネット書店を通じて販売する場合にも表記を求められることもあります。
 書籍JANコードを使う場合は、出版者ごとに(財)流通システム開発センター」へ申請をして使用するために正規の手続きをする必要があります。方法については、コードの登録をご覧ください。
(1) JAN(Japanese Article Number)コードは、国際標準の商品コードであり、わが国の共通商品コードとして流通情報システムの重要な基盤となっています。JANコードはバーコード(JANシンボル)として商品などに表示され、POSシステム、受発注システム、棚卸し、在庫管理システムなどに利用されており、さらに利用分野の拡大がみられます。
(2) 書籍JANコードは、一般消費財に使われるJANコードと同様、流通に対応するために日本図書コード(ISBN)の文字情報をバーシンボル(JANシンボル)で表示するために使います。 これは書籍出版物用のみに使用するJANコードで、一般消費財に使われるJANコードとはコード体系が異なります。1990年3月に日本国内のJANコードを付番・管理する「(財)流通システム開発センター」と書籍業界が合意して制定されました。
(3) 現在、出版市場で流通・販売される書籍出版物への書籍JANコードによるバーコード表示率は、新刊ではほぼ100%に達しており、出版取次会社と書店などの流通においては表記することが必須となってきています。 出版取次会社では、新刊の送品や注文品処理、返品処理の際に自動読み取りしており、物流のスピードアップとコスト削減に貢献しています。書店では、POSシステム、返品処理、棚卸し業務等に活用され、書店の単品在庫情報管理に威力を発揮しています。
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