13桁ISBN“国内標準ガイドライン”追補版 |
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| 2006年4月 (JPO)日本出版インフラセンター 日本図書コード管理センター マネジメント委員会 |
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| 2007年1月に13桁ISBN国際規格の運用が全世界で開始されます。わが国もその運用の方法などを“改定ISBNガイドライン”としてお伝えしましたが、詳細につき業界標準を追補しましたのでご案内します。規格改定の運用に際しましては出版界や図書館など関連各位のご理解とご協力をお願いいたします。 なお、規格改定の運用にともない、今後流通で使われるISBNコードの光学機器による読み取りはOCR−Bフォントを2007年刊行の新刊から順次廃止して、バーコード(注)表示による読み取りを標準といたします。したがって本体裏表紙と注文補充スリップの該当部分は書籍専用のバーコード表示が標準になります。 |
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| ○2007年1月1日以降取次・書店などで搬入又は発売され、奥付の発行年月日が同日以降の新刊行物(ISBNの書名記号が新たに付与されるもの)すべてが対象となります。 ○奥付のコード表示 |
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| ・ | 目視できる書体で13桁ISBNコード(4箇所のハイフン必要)の表示が必須です。 | |||
| ・ | 分類コードと価格の表示は出版者の自由です。 | |||
| ・ | 奥付やスリップのコード表示は表紙のコードと完全一致するよう、校正は同一者が行ってください。 | |||
| ○表紙のコード表示『商品本体の表紙4頁目(裏表紙)の最も外側…カヴァーやケース』 | ||||
| ・ | 書籍専用の2段バーコードを表示しますが、サイズ・位置・印刷の規定条件は光学機器読み取りの基準なので現行規定を厳守してください。 | |||
| ・ | ISBN13桁(4箇所のハイフン必要)とC分類4桁コードと¥本体価格Eの文字コードは目視できる書体(サイズ9P又は11級以上)で表示します。位置はバーコードの端から10ミリ離した、左か右または下のいずれかに表示します。バーコードと異なり、光学読み取りしませんので従来の白地に墨印刷等の条件はありません。目視ができれば白抜きでも可能です。従来OCRで使用した 13桁のISBN(日本図書コード)の表記については、OCR-Bフォントでの表示を極力さける。 |
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| ○スリップのコード表示 | ||||
| ・ | 注文カード部分ISBN文字コードのOCR−Bフォント表示による機器読み取りを廃止します。改めてバーコードの一段目(バー下の添え数字978で始まる13桁数字も含む)を表示します。印刷条件は現行規定を厳守してください。 | |||
| ・ | 売り上げカード部分のコード表示は出版者の自由ですがISBN10桁表示は無効で使用することはできません。 | |||
| 以上の新刊本に旧10桁ISBNを表示した場合はエラーコードに該当し、13桁に訂正していただくことになります。 | ||||
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| 既に表示されている10桁コードのままでも、新しく13桁に書き換えたコードでも流通上の支障はありません。本体とスリップに表示されている3箇所のコード表示が10桁と13桁の不一致があっても流通できます。 | ||||
| ○ | 13桁への書換えは必須条件ではありません。当面10桁コードの表示のままで流通上の支障はありません。出版者の判断で一斉に書換えるなり、重版、改装材料の製作などの際に順次書き換えるなどして可能な限り速やかに13桁に書換えるように努力してください。書換え本の奥付・スリップ・表紙のコード表示が新旧不一致であっても、同じ本に新旧コード混在があってもバーコード表示があれば流通上の支障はありません。ただしバーコードがないと流通上の作業工程に負担となりますし、事故処理扱いなど、標準作業に組み込まれない事態になりかねません。 | |||
| ○ | 13桁に書換える際の各々の表示方法等は上記の新刊本と同じです。 | |||
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| ○出版物(ISBN付与品)を輸出する場合は下記事項(国際標準規格)を遵守してコードの表示を行ってください。 | ||||
| 2007年1月1日以降、国際規定により10桁ISBNは一切無効です。 13桁ISBNとバーコードの一段目を表示します。表4の印刷条件は白地に墨印刷が世界標準です。国によって表示位置やフォント、サイズ等が異なりますので、輸出先流通業者に相談してください。 わが国が採用しているC分類と¥本体価格E及びバーコードの2段目は表示しません。 |
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以上、わが国がISBN979を獲得、使用開始するまでの“国内ガイドライン”です。 979の獲得予告はその数年前に行います。その際はシステム及び現品表示は完全13桁化を実行することになります。当マネジメント委員会はその時期を想定することが現状困難であるとしましたが、近い将来に予告することはないとも判断しました。 (注)文中のバーコードはすべて書籍JANコード(書籍専用の2段バーコード)を意味します。表示(使用)するには管理元である(財)流通システム開発センターに登録申請が必要です。申請の窓口は日本図書コード管理センターなのでご連絡をお願いします。当センターのホームページでも登録案内をご覧いただけます。登録申請書のダウンロードができます。 |
| ※ | 簡易変換システム[10桁→13桁/チェックデジット検算付]は当センターのホームページで公開しますので容易に利用いただけます。 |
| ※ | 13桁対応の『手引き書−改訂7版−』や『13桁コードリスト』は今夏に頒布する予定です。後刻頒布方法などをホームページ等でご案内します。 |
| ※ | お手元のコードリスト(10桁専用)は今年内に発行する書籍に割り当てができますが、2007年1月発行分から使用できません。978を挿入しただけでは無効です。最後のC/Dを再計算しなければ新13桁コードは完成しませんので、ご注意下さい。 |
| ☆日本図書コード管理センター 事務局 〒162−0828 新宿区袋町 6 日本出版クラブ会館 2F Tel 03−3267−2301 Fax 03−3267−2304 URL http://www.isbn-center.jp ☆日本図書コード管理センター マネジメント委員会構成団体 (中間法人)日本出版インフラセンター (社団)日本書籍出版協会(書協推薦による日本児童図書出版協会・教科書協会・大学出版会・ 出版梓会・歴史書懇話会・自然科学書協会の会員社と事務局) (社団)日本雑誌協会 (社団)日本出版取次協会 日本書店商業組合連合会 国立国会図書館 (社団)日本図書館協会 (財団)流通システム開発センター 8団体と学識経験者2名の総29名委員と事務局3名の構成です。 |
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