『ISBNコード体系』規格改定実施! ―2007年1月1日―

既にご案内のとおり、2007年1月1日からISBNは13桁のコードに改定されました。昨年(2006年)末日をもって今まで運用してきた10桁のISBNは国際的に無効となります。お手元の改定と実施に関する資料内容をご理解いただき、13桁ISBNの運用と実施をお願いします。新刊書籍と既刊書籍(10桁ISBN記載書籍)の改定対応を出版関連団体と図書館関係者で検討のうえ、下記のとおりISBN規格改定の国内標準化をまとめましたのでご理解をいただき、実施に関するご協力をお願いします。

改定対応の要点
運用と実施についての詳細はガイドライン追補版や、【13桁ISBN実施の手引き書】を参照して下さい
(1) 本日以降に発行されるすべての新刊書籍のISBN付与は国際規定による13桁の運用と表示・記載となります。
(2) 昨年末までに発行済の既刊書籍に表示・記載されている10桁ISBNは書籍JANコードの表示・記載があれば、そのまま書き換えなくても、相当期間国内流通上の支障はありません。但し増刷(再販・重版)の機会には書き換えして、ISBN13桁コードと書籍JANコードを表示・記載することが標準です。改装材料(表紙・スリップなど)を印刷する場合も13桁化して書換えが必須です。その際同一書籍に 10桁、13桁の混在や表示・記載の不統一の発生が想定されますが相当期間問題ありません。以上は国内流通事情による、わが国限定の暫定処置です。センターでは可能な範囲で、なるべく早くすべての既刊書の書換えを実施されるようにお勧めします。
(3)表示・記載場所は奥付・スリップ(注文書カード部分)・表四(表紙4頁部分)が標準です。書換えはシール貼りでも問題ありませんが、バーコードは印刷条件や位置が決められていますので順守してください。
(4)分類(C)と価格(もしくは¥)コードには改定や変更は一切ありません。
(5)書籍JANコード(2段バーコード)に関しては改定事項や変更事項など、一切ありません。利用条件(登録制)・コード体系・サイズ・印刷位置・印刷条件などすべて従来どおりです。
(6)13桁ISBNの運用に便利な頒布物を用意しました。詳細は頒布物案内をご覧下さい。

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