100万円借りたい人必見!最も低金利で損せずに借りる方法は?

100万借りたい時に使える最も低金利な方法

住宅ローンの頭金や結婚資金、慰謝料や株のトラブルなど、100万円を借りたいとき、どこで借りたらいいのか迷う人も多いと思います。

100万円借りるときのポイントは、なるべく低金利で借りれるところを選ぶこと!金額が大きい故に、借りる場所によって利息は大きく変わります。

銀行での借入を検討している人も多いかもしれませんが、実は銀行より低金利で借りれるところもあるんです!
今回は、損せず100万円借りれる方法を5つ紹介します。

100万円借りたはいいけれど、返済ができないなんてことのないように、返済計画をしっかり立てることも重要です。
100万借りると月々どれくらいの返済になるのか?利息はいくらかかるのか?気になる返済額もみていきましょう。

100万円借りたいときに使える方法は5つ

100万円の札束の写真
100万円を借りたいときに使える方法は次の5つです。
金融機関によって金利や特徴に違いがあるため、それぞれのメリット・デメリットをみていきましょう。

金融機関 金利 メリット デメリット
ろうきん 2.0~9.8%
※機関により差あり
・金利が低い
・引き下げ条件を満たせばさらに金利が低くなる
・未成年でも借りられる可能性がある
・地域が限定される
・借りるまでに2週間以上かかる
・審査が厳しい
JAバンク(農協) 4.5~14.4% ・銀行よりも金利が低め ・地域により金利差あり
・組合員、准組合員への加入が必要
・借りるまでに1週間以上かかる
・審査が厳しい
銀行フリーローン 5.0~14.0% ・借りる金額が大きいほど金利が低くなる
・引き下げ条件を満たせばさらに金利が低くなる
・借入は一括のみ
・借りるまでに1ヶ月程度かかる
・追加の借入ができない
銀行カードローン 3.0~15.0% ・借りる金額が大きいほど金利が低くなる
・引き下げ条件を満たせばさらに金利が低くなる
・追加借入できる
・即日の借入はできない
・フリーローンよりも金利が高め
消費者金融 3.0~15.0% ・即日借入できる
・口座開設不要
・比較的審査に通りやすい
・無利息サービスがある
・総量規制の対象となる(年収300万以上ある人のみ)
・一度に100万円借りられる可能性は低い

金利の面でみると、ろうきんが最も低金利の結果となりました。JAバンクも地域によっては15%近い金利となるところもありますが、平均すると10%前後と銀行よりも低金利で借りられます。

銀行のフリーローン・カードローンは、それぞれ借りる金額によって金利が下がり、加えて過去に銀行での取引があれば、さらに金利の引き下げが適用されます。

消費者金融は金利が高めに設定されているものの、100万円以上借りると銀行カードローンと変わらない値になることも。

それぞれのメリット、デメリットをみると、金利が低いほど審査が厳しく、借りるまでに時間がかかるとわかります。

ろうきんやJAなど営利目的でない機関は、低金利でお金を借りられる反面、借入できる人を限定しています。金利が低いからと申し込んでも、審査に通らない可能性もあるため注意が必要です。

最も低金利で100万円を借りられるのはろうきん

100万円を借りたいとき、最も低金利なのは「ろうきん」で借りる方法です。地域により差はあるものの、10%未満の低金利で100万円を借りられます。

ろうきんでお金を借りるには、労金もしくは生協の組合員になるか、地域にあるろうきんを利用しなければいけません。

住んでいる地域にあるろうきんの金利が適用となります。

各地域のろうきん金利一覧
北海道ろうきん 3.80~9.80%
東北ろうきん 2.00~6.40%
中央ろうきん 3.80~8.475%
新潟ろうきん 5.375~7.775%
長野ろうきん 2.70~5.10%
静岡ろうきん 4.275~9.275%
北陸ろうきん 4.80~10.6%
東海ろうきん 3.90~8.55%
近畿ろうきん 6.150~8.950%
中国ろうきん 5.375%~8.875%
四国ろうきん 3.725~8.325%
九州ろうきん 3.00~9.00%
沖縄ろうきん 5.10~9.80%

最も低金利な長野ろうきんで100万借り、5年かけて返済したとすると、利息は25万5千円の計算となります。
銀行カードローン(14.5%)を利用し、同じ条件で借りたとすると、利息は72万5千円。利息だけで50万円近くの差となる計算です。

ろうきんでお金を借りるには、条件を満たさなければいけませんが、100万円を借りるなら最も低金利で借りられるでしょう。

ろうきんでの借入条件やカードローンの詳細は、下記ページで詳しく紹介しています。

ろうきんでお金を借りるメリット

労金(ろうきん)でお金を借りるなら?メリットと条件、審査の流れ

信用金庫は地域によって金利に差がある

地域で展開している信用金庫も、低金利でお金を借りられます。
ただし地域によっては、銀行カードローンと同じ金利を採用しているところも。

信用金庫の金利例
信用金庫名 金利(年率)
さわやか信金 2.8~14.5%
上越信金 2.8~14.5%
青梅信金 4.5~14.6%
豊田信金 4.7~13.0%

ろうきんと同じく、原則として会員にならなければいけないため、借りるまでに2週間以上の期間がかかります。

金利でみれば、ろうきんの方が低く設定されているため、特別な理由がなければろうきんで借りた方がお得になるでしょう。

JAバンクも低金利で100万円を借りられる

農業協同組合が運営するJAバンクも、100万円を借りるには適した金融機関です。
基本は農業従事者を貸付対象としていますが、JAに出資金を払えば農家以外でもお金を借りられます。

JAバンクの金利例
JAなごや 6.925~9.325%
JAあさひかわ 12.0~14.4%
JAぎふ 9.5~11.95%
JA東京中央 4.5~12.0%
JAおきなわ 5.3~9.8%

地域によっては銀行と同じくらいの金利がかかるところもありますが、金利が低いところでは10%未満とお得に借りられます。

JAで100万円以上を借りる場合、次のような条件が課されることも。

JAバンク兵庫みらいの借入条件

100万円以上借りたい場合

  • 契約時年齢:満20歳以上満65歳未満の方
  • 前年度税込年収:300万円以上
  • 勤続年数:3年以上

金利が低い分、借りる条件や審査は厳しくなるため、ある程度の年収と勤続年数がある人のみ利用できる方法です。

JAバンクのその他のローンや審査内容は、下記のページで詳しく紹介しています。

JA(農協)でお金を借りる方法は?農家以外でも借りられるローンの種類と審査に通るコツ

今日中に100万借りたいなら消費者金融

突発的なトラブルなどで今日中に100万が必要になった場合は、消費者金融を選ぶしかありません。
というのも、消費者金融以外の方法はすべて即日の借入に対応していないため。

即日で100万借りられるのは消費者金融のみとなっています。

通常、消費者金融は上限金利が18.0%と高めですが、100万円以上の借入になると、上限金利が15.0%に下がります。

消費者金融の上限金利を説明した図

これは消費者金融の上限金利が貸金業法に基づいて決まっているためです。

銀行カードローンの金利が14.5%と考えると、大きく差はないことになります。

ただし消費者金融でいきなり100万円を借りるのは、かなりハードルが高くなります。

消費者金融では「総量規制」と呼ばれる法律が定められており、年収の3分の1の金額しか借りられません。
つまり100万円借りるためには、年収300万円をクリアしていることが必須条件。

総量規制は借入の合計金額が適用されるため、年収300万円の人がプロミスで50万借りたとすると、アコムでは残りの50万しか借りられなくなります。

また消費者金融では50万円以上の借入に、以下のような収入証明書類が必要です。

  • 源泉徴収票
  • 市民税・県民税額決定通知書
  • 所得証明書
  • 確定申告書
  • 給与明細(直近2ヶ月分)

いずれも会社もしくは役所で発行が必要な書類となるため、即日の借入を希望するなら前もって準備が必要です。

消費者金融で100万借りるためには、

  • 年収300万円以上あること
  • 収入証明書類が手元にあること
  • 他社での借入がないこと

これらが必須条件になると覚えておきましょう。

大手の消費者金融には無利息期間が設けられています。100万円借りるとなれば、30日間の無利息サービスでも12,000円ほど利息がお得になる計算です。

アイフルのファーストプレミアムカードローンは低金利で即日100万借りたいときの味方

アイフルには100万円からの借入に対応している「ファーストプレミアムカードローン」という商品があります。
※お申込み後に電話にて「ファーストプレミアム・カードローンを利用したい」とお伝えください。

ファーストプレミアムカードローンなら、なんと上限金利は9.5%!銀行で借りるより安く借りられる方法です。

23歳~59歳までと年齢に制限はありますが、最短30分審査でその日のうちに100万借りられます

他の消費者金融では、初めての借入で50万円しか貸してもらえないところもあるため、100万借りたいときはアイフルを選びましょう。

アイフルのファーストプレミアムローンは100万円からしか借りれないわけでなく、100万円を限度額として50万円や80万円の借入も可能です。
多めにお金を借りたいときの味方となってくれる商品ですよ。

銀行で100万円借りたいときに使える方法は?

銀行ローンのパンフレットの写真

100万を借りたいとき、銀行で借りる方法は最も自由度が高いです。
銀行は総量規制の対象ではないため、年収の制限もなく、ろうきんやJAのように組合員になる必要もありません。

即日借りるのは難しいですが、急ぎでない場合は現実的な方法といえるでしょう。

銀行で100万借りたい時は、3つのローンを利用できます。

  • 目的別ローン
  • フリーローン
  • カードローン

借りたい目的によって、最適なローンが異なるため、自分の目的に合ったものを選んでみてください。

100万借りる目的があるなら銀行の目的別ローン

100万円を借りる目的が明確であれば、銀行の目的別ローンを利用できます。

ローン名 目的
ブライダルローン 結婚式の資金を借りたい
マイカーローン 車を購入したい
教育ローン 教育費用を借りたい
引っ越しローン 引っ越し資金を借りたい
家具・家電ローン 家具家電の購入、修理費用を借りたい

銀行によって取り扱うローンの種類は異なり、最近では「旅行ローン」「趣味用ローン」「デンタルローン」など、フリーローンに近い種類も登場しています。

目的別ローンなら、10%未満の低金利で借りられることが多いため、借りる目的が明確ならば積極的に利用したいローンです。

中京銀行の目的別ローンの金利
ローン名 金利
ブライダルローン 4.2~9.2%
引っ越しローン 4.2~9.2%
マイカーローン 2.8~4.9%
教育ローン 2.4~3.4%

100万円を1回きりで借りるなら銀行フリーローン

今回に限り100万円を借りたいという人ならば、銀行フリーローンを利用しましょう。カードローンよりも低金利で借りられ、使い道が決まっていなくても問題ありません。

カードローンとフリーローンの金利の差
ローンの種類 金利(年率)
中京銀行フリーローン 4.2~9.2%
中京銀行カードローン 4.9~14.5%

フリーローンの金利が低いのは、1回のみの借入と決まっているため。カードローンのように追加の借入はできませんが、今回に限り100万円を借りたい人にとっては低金利で借りられる方法となります。

銀行カードローンは「総量規制」に関係なく借りられる

100万円を借りた後も、繰り返しお金を借りることが想定される人や、何回かに分けて100万を借りたい人は、カードローンを選びましょう。

100万円以上を借りる場合、ネットバンクよりも都市銀行や地方銀行を選んだほうが低金利となる傾向にあります。

銀行カードローンの金利比較
銀行名 金利(年率)
三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」 10.6~13.6%
三井住友銀行カードローン 10.0~12.0%
楽天銀行カードローン 9.6~14.5%
イオン銀行カードローン 8.8~13.8%
ジャパンネット銀行カードローン 15.0%
ちばぎんカードローン 9.0~12.0%
横浜銀行カードローン 11.8%

※100万円を超える借入を行った場合

銀行カードローンは、銀行法の適用となるため、消費者金融のように総量規制の対象となりません。
年収の3分の1を超えた借入も可能ですが、審査は厳しく見られる傾向にあります。

銀行ならではの特徴として、銀行側が設定している金利の引き下げ条件に当てはまれば、さらに金利が下がることも。

住信SBIネット銀行では、口座がある人と住宅ローン契約者には-0.5%の金利引き下げを適用しています。

金利引下げの適用条件
以下の(1)または(2)の条件を満たすお客さまは、基準金利より年-0.5%です。
なお(1)と(2)を両方とも満たす場合でも、年-0.5%とします

(1)SBI 証券口座保有登録済であること
(2)当社取扱い住宅ローン※残高があること
引用:金利引下げ条件 | カードローン(旧ネットローン) | 住信SBIネット銀行

100万借りると利息はいくら?月々のローン返済額を計算してみよう

電卓とお金の写真

100万円を借りるとなると、1年や2年ではなかなか返済できない金額となります。借りる場所と期間によって、利息はどんどん膨らむため、計画的に返済していくことが重要です。

100万借りると利息はいくらになるのか?
毎月の返済額はいくらなのか?
何年くらい返済が必要なのか?

ローンの返済に焦点を絞って、みていきましょう。

100万借りると利息はいくらになる?

ローンの利息金額を決めるのは、金利と借入期間です。今回紹介した方法をもとに、100万借りたときの利息を洗い出してみました。

100万円を5年で返済する場合
借入方法 金利(年率) 総利息額
ろうきん 9.8% 49万円
JAバンク 12.0% 60万円
銀行カードローン 14.5%% 72万5千円
消費者金融 15.0% 75万円
100万円を10年で返済する場合
借入方法 金利(年率) 総利息額
ろうきん 9.8% 98万円
JAバンク 12.0% 120万円
銀行カードローン 14.5% 145万
消費者金融 15.0% 180万円

金利10%未満のろうきんと、消費者金融で比較すると倍以上の差があるとわかります。
また返済期間が伸びれば伸びるほど、利息が元金を倍以上上回ってしまうことも。

毎月借りた100万円を支払っているつもりが、気づけば利息の支払いになっており、借りた元金はまったく減っていないことになります。

利息を少しでも減らすには、金利が低いところでお金を借り、なるべく毎月の支払額を増やして返済期間を短くするしかありません。

100万借りると返済はいつまでかかる?月々の返済額から返済期間を計算してみた

次に毎月の返済額から、100万円借りたときの返済期間をみていきましょう。当たり前ですが、毎月の返済額を増やすほど、完済までの期間は短くなります。

自分が毎月いくら返せるのかを想定しながら、返済計画を立ててみましょう。

ろうきんで借りた場合
毎月の返済額 返済回数 返済期間
15,000円(最低返済額) 97回 8年
20,000円 65回 5年5ヶ月
30,000円 40回 3年4ヶ月
50,000円 22回 1年9ヶ月

※金利9.8%の場合

JAバンクで借りた場合
毎月の返済額 返済回数 返済期間
30,000円(最低返済額) 41回 3年5ヶ月
40,000円 29回 2年5ヶ月
50,000円 23回 1年11ヶ月

※金利12.0%の場合

銀行カードローンで借りた場合
毎月の返済額 返済回数 返済期間
22,000円(最低返済額) 78回 6年6ヶ月
40,000円 30回 2年5ヶ月
50,000円 24回 2年

※金利14.5%の場合

消費者金融で借りた場合
毎月の返済額 返済回数 返済期間
26,000円(最低返済額) 53回 4年5ヶ月
40,000円 31回 2年7ヶ月
50,000円 24回 2年

※金利15.0%の場合

機関によって最低返済額は異なり、おおよそ15,000~25,000円となっています。
月々の返済額を減らせば、その分毎月の負担は減りますが、5~8年も返済を行わなければいけません。

その分利息も増えてしまうため、ボーナス払いや繰り上げ返済を利用して、賢く返済を行っていきましょう。

100万円借りたいときの流れと注意点

100万円を借りたいとき、どの機関を利用するにしても基本の流れは同じです。

100万円借りるまでの流れ
  • WEBもしくは店舗にてローンを申し込む
  • 審査が行われる
  • 口座振込もしくはATMで引き出す

消費者金融以外の金融機関では、新規の場合、申込をネットで受け付けてもらえない可能性があります。

少額の借入であればネット申込できても、100万円となると店舗に直接出向く必要があるケースもあるので注意しましょう。

100万円借りる際は、本人確認書類にくわえて収入証明書類が必要です。JAバンクやろうきん、銀行ローンの場合、契約のための印鑑が必要な場合もあります。

申込が完了すれば、審査が行われます。金融機関によって審査でみられるポイントは異なり、共通して見られるのは以下のような点。

  • 現在の収入状況(安定して収入があるか)
  • 過去の信用情報(延滞やブラックリストになるような金融事故がないか)

100万円借りるとなれば、返済が長期化することは金融機関側もわかっています。現時点で安定した収入がなかったり、過去に延滞を繰り返していたりすると、多額の貸付が難しいと判断されてしまいます。

金額が大きいからこそ、審査では厳しくみられると覚えておきましょう。

100万借りたいときはATMの限度額に注意しよう

100万を金融機関から借りる際、多くが口座への振込となります。
指定した銀行口座からお金を引き出すわけですが、意外な落とし穴がATMの限度額です。

銀行口座からの引き出しは通常、1日50万円が限度額と定められているところがほとんど。
設定を変更しないと、その日のうちに100万円を引き出せなくなってしまいます。

限度額に達してしまいそうな場合の対処法としては、一旦50万円を口座Aから引き出した後、口座Bへ残りの50万円を振り込む方法があります。

振込の限度額は引き出しと別に設けられていることが多いため、その日のうちに100万円を引き出したい場合は、2つの口座から別々にお金を引き出さなければいけません。

ネットからの事前設定で、引き出しの限度額を上げられる銀行もあるため、金融機関から振り込まれる前に口座の限度額を上げておくのもおすすめです。

こんな場面で100万借りたい!ケース別で借りる方法を調査

5~10万円であれば比較的誰でも、銀行や消費者金融でお金を借りやすいです。100万円となると、「自分でも借りれるの?」と不安になる人もいるはず。

属性やケース別で、100万借りれるのかを調査してみました。

学生だけど100万借りたい!借りる方法はある?

学費や旅行費用など、100万円を借りたい事情がある学生もいますよね。借りる目的にもよりますが、学生が100万借りる方法は非常に限られます。

今回紹介したカードローンでは、学生が100万円を借りるのは難しいでしょう。銀行は学生に対してもともと貸付が消極的です。

審査に通りやすい消費者金融でも、100万円となるとアルバイトで生計を立てている学生が借りるのは難しいと考えられます。

学生が借りるのに特化した学生ローンでも、限度額を50万円に設定しているところがほとんど。

唯一学生が100万以上借りられるとすれば、学費を目的とした貸付です。

国の教育ローンや奨学金を利用すれば、低金利でお金を借りられます。学費の貸付を目的としているので、100万円以上の借入も可能です。

ただし借りるためには、親の申告や学校からの推薦が必要となります。

学費で100万借りたい場合は、利用できる機関がないか親や学校の先生に一度相談してみましょう。

フリーターやアルバイトは100万を借りられる?

毎月の収入が安定しないフリーターやアルバイトの場合、働いている状態によって100万を借りられるかどうかが変わります。
借りられるかの目安となるのが、年収と勤続年数です。

総量規制で3分の1と定められているように、100万円を借りるには最低でも300万円の年収が必要です。

これは総量規制の対象とならない銀行ローンでも同じ。消費者金融より審査が厳しい銀行カードローンでは、雇用形態と年収が重視されます。

またろうきんでの借入で勤続年数の規定があったように、フリーターの場合は雇用の安定性が求められるといえます。

社員と同じくらいの勤続年数があるか?総量規制をクリアできる年収があるか?によって、100万円を借りるチャンスがあるといえるでしょう。

主婦が100万借りるなら配偶者貸付を使える

主婦が100万借りたい場合、配偶者貸付と呼ばれる制度を利用できます。
旦那の収入を年収として申告できるため、収入のない専業主婦でも借りられる可能性がある方法です。

極端にいえば旦那の年収が300万円あり、他での借入がまったくない状態であれば、妻が100万円を借りられることになります。

ただし配偶者貸付の取り扱いは、金融機関によって異なるデメリットも。

たとえばイオン銀行では配偶者に収入があっても、主婦自身の限度額は50万円に制限されています。

・ ご本人さまに収入のない場合は、配偶者さまに安定かつ継続した収入が必要となります。
※ 専業主婦(夫)の方でご本人さまに収入がなく、配偶者さまに収入がある方のお申込みは限度額50万円までとなります。
引用:イオン銀行カードローン

金額が大きいため、主婦がいきなり100万円借りるのは現実的ではありません。

一方でろうきんの組合員であったり、農業従事者であったりと、地方の金融機関で優遇される状態ならば、100万を借りられるチャンスはあります。

無職が100万借りるのは不可能!公的融資を利用するしかない

収入のない無職は、原則として金融機関でお金を借りられません。100万円ともなると、なおさら借りるのは難しいでしょう。

無職の状態で100万円を借りるとなれば、公的融資を利用するしかありません。

国が提供する公的融資は、そもそも収入が低く、生活していくのが難しい人向けに設定されています。

無職の人が利用できる公的融資については、下記のページで詳しく紹介しています。

>>無職でもお金を借りられる公的融資

コロナウイルスの影響で100万借りたい人が利用できる制度

コロナウイルスの影響で収入が減ったり、失業状態になった人も、公的融資を利用してお金を借りられます。

コロナで特例の制度を使えば、無利子で融資を受けられます。

制度名 貸付上限額
緊急小口資金 20万円
総合支援資金 15万円(単身)

さらに「持続化給付金」を利用すれば、個人でも100万円をもらえます。個人事業主やフリーランスで売上が減少した人は申請を行いましょう。

国からお金を借りる公的融資制度については、下記のページで動画付きで詳しく紹介しています。

国からお金を借りる制度

国からお金を借りる方法14選!個人が利用できる公的融資制度を条件別で一挙紹介