アコムとプロミスの違いを6項目で比較!金利や審査、借入と返済の便利さを徹底比較!

アコム&プロミス徹底比較

アコムとプロミスはどちらも大手のカードローン。テレビCMや店舗などいろいろなところで見かけるため、初めての場合どちらで借りたら良いのか迷う人もいるはず。

アコムとプロミスは、どちらも即日融資可能で、無利息サービスも同じ30日間と、大きな差はありません。
しかし返済方法や提携ATMなど、便利さの面でちょっとした違いがあります。

本記事ではアコム、プロミスで違いがある6つの項目に着目し、徹底比較しました!
アコムとプロミス、どちらが自分に合っているのかがわかりますよ!

アコムとプロミスの違いを比較!どちらがお得に借りられる?
アコムとプロミスのローンカード

アコムとプロミスの違いについて、こちらの6つの項目で比較してみました。

  • 金利
  • 提携ATM
  • 返済方法・返済日
  • 営業時間
  • 審査基準
  • 入会特典(無利息サービス)

どれも微々たる差ではありますが、実際にお金を借りる場面では重要な項目でもあります。

契約後にあっちにしておけばよかった、といったことがないよう、入念にチェックしていきましょう。

アコムとプロミスの金利を比較!プロミスは0.2%低い!

アコムとプロミスを比較すると、プロミスの金利が0.2%低くなっています
実際にアコムとプロミスの金利を確認すると、以下のような年率です。

金利(年率)
アコム 7.7~18.0%
プロミス 4.5~17.8%

金利の設定には少し幅がありますが、初めて借りる人はほぼ必ず上限金利が適用されます。

初めての利用はまだ返済実績がなく信用がないため、カードローン会社側は貸し倒れのリスクを減らすために、最初は上限金利でお金を貸しています。アコムでは18.0%、プロミスでは17.8%になりますね!

金利面ではプロミスの方がお得で、0.2%低くなっているものの、支払う利息の金額は大きな差にはなりません。

10万円を30日間借りた場合…
利息額
アコム 1,489円
プロミス 1,463円

※1円以下は切り捨て

比較してもわかるとおり、利息差はたったの26円

消費者金融では1万円以下のATM手数料が110円かかるので、26円の利息差はあってもなくても同じようなもの。

アコムとプロミスの金利ではどちらで借りても、ほとんど差がないといえます。

アコムとプロミスの最低金利はどうすれば適用される?

最低金利を確認すると、アコムが3.0%、プロミスが4.5%とアコムの方が低いため、「アコムのほうがお得なの?」と感じる人も多いはず。

しかし最低金利が適用されるのは、こちらの条件に適用される限度額を借りたときだけです。

最低金利が適用される条件
アコム 800万円以上の借入
プロミス 500万円以上の借入

消費者金融で借りられる金額は年収の3分の1までに制限されているので、ここまでの大きな金額の審査に通る人は少ないでしょう。
アコムの場合は年収2,400万円以上、プロミスは年収1,500万円以上が必要となる計算です。

アコムやプロミスの金利を比較する際、最低金利は気にしなくても問題ありません

金利はどのカードローンで借りても、金額が大きくなればなるほど低くなるように設定されています。

上限金利は利息制限法によって、適正な金利になるよう規制されています。アコムとプロミスは法律に従って運営されているので、どちらかを選んでも金利が極端に高くなることはありません。

増額審査を受け借りる金額が増えると、それに従って金利を引き下げられます。

提携ATMの種類や手数料は?アコムとプロミスどちらが便利に借入できるか検証

カードローンを利用する際は、対象のATMが気軽に立ち寄れる場所にあると、便利に取引ができます。

アコムとプロミスの提携ATMは、どちらも大手コンビニチェーン店のATMを利用可能。

もちろんコンビニだけでなく、大手メガバンクやネット銀行といった幅広いATMに対応しています。

アコムとプロミスの提携ATM一覧
アコム プロミス
セブン銀行
ローソン銀行
コンビニATM E-net※1
イオン銀行
三菱UFJ銀行
三井住友銀行 ×
手数料無料!
ゆうちょ銀行 × ※2
クレディセゾン
北海道銀行 ×
北陸銀行 ×
東京スター銀行
横浜銀行
八十二銀行 ※3 ×
第三銀行
広島銀行
西日本シティ銀行
福岡銀行
十八親和銀行※4
熊本銀行

※1コンビニATM E-netはファミリーマート、デイリーヤマザキ、ポプラ、ドン・キホーテなどで利用できるATMです
※2 ゆうちょ銀行の利用にはWeb明細の登録が必要
※3 借入のみATM利用可能
※4 旧親和銀行ATMのみ対象

アコムは北海道銀行や北陸銀行といった地方銀行でも、手広く取引できるのが特徴。

プロミスはゆうちょ銀行などの大手を利用可能で、特に三井住友銀行のATMでは手数料が無料となっています。

通常、提携ATMでの取引は110円~220円の手数料がかかるため、できるだけ負担なく返済できるのは嬉しいポイントです。

アコムとプロミス専用ATMを使えば手数料無料!

手数料無料でカードローンを利用したい人は、各消費者金融専用のATMを利用しましょう。

専用のATMは、カードローンの無人店舗に併設されています。

家の近くにアコムやプロミスの無人店舗があれば、いつでも手数料0円で取引できるので便利ですね!

>>アコムのATM検索はこちら

>>プロミスのATM検索はこちら

返済日に違いはある?アコムは自由に選択できるのがメリット

ここまで大きな差がないアコムとプロミスですが、明確に違いがあるのが返済日です。
アコムとプロミスの返済日の指定はそれぞれ異なっているため、自身の給料日と比較して都合が良い方を選びましょう。

アコムとプロミスの返済指定日
返済日
アコム
  • 35日後返済
  • 毎月好きな日にちを指定
プロミス
  • 毎月5、15、25、末日の中から選択

アコムの「35日後返済」は、最終返済日から35日後に返済日がくるシステムです。通常はひと月に1回のペースで返済日が来るので、それよりも長い返済期間となります。

返済のタイミングを遅らせたい人には、アコムがおすすめです。

アコムとプロミスの返済日を比較してみると、自分の好きな日程で返済できるアコムの方が優れているように見えます。

また口座振替での返済方法となると、返済日の指定は次のようになります。

アコムとプロミスの口座振替の返済日
返済日
アコム 毎月6日固定
プロミス 毎月5、15、25、末日の中から選択

口座振替では、アコムは毎月6日と固定されているにも関わらず、プロミスでは5、15、25、末日と4つの選択肢があります

プロミスならより給料日に近い日に設定できるのがメリットです。

口座振替ならプロミス、それ以外の返済方法ならアコムを選ぶと、返済の自由度が高くなります。

※利用する金融機関がジャパンネット銀行と三井住友銀行の場合に限る。その他の銀行等では毎月「5日」引き落とし

アコムとプロミスの返済方法を比較!便利に返済できるのは?

借りたお金をどうやって返済するのかも、あらかじめ知っておくとスムーズに取引できます。

アコムとプロミスの返済方法を比較して、どちらが便利に返済できるのか確認してみましょう。

アコム プロミス
インターネット
自社ATM
提携ATM
店頭窓口
振込・口座振替
コンビニ
マルチメディア端末
×

アコムとプロミスの返済方法には大きな違いはなく、どちらもインターネットや提携ATMなどから便利に返済できるとわかります。

唯一アコムは、コンビニのマルチメディア端末での返済ができません。ファミリーマートに設置されているFamiポートでの返済はできないため、注意しましょう。

アコムの具体的な返済方法については「アコムでの返済方法は何種類?一括払いのやり方と返済の疑問を解決!」をご覧ください。

アコムとプロミスの営業時間は?どちらも24時間対応!

アコムとプロミスの営業時間を比較してみました。

より長い時間空いていた方が、今すぐお金が必要となったときに便利です。

アコム プロミス
インターネット
(スマホ・パソコン)
24時間 24時間
電話 (平日)9:00~18:00※1 24時間※2
ATM アコムATM:24時間 プロミスATM:7:00~24:00
店頭窓口 (平日)9:30~18:00※1 (平日)10:00~18:00※1

最も利便性が高いWeb申し込みに関しては、アコム、プロミスともに24時間受け付けています。

金融機関の受付時間やシステムメンテナンスによって、24時間受付でない場合もあるため気をつけましょう。

人に会わずに申込や出金、振込が可能な自動契約機では、どちらも同じ時間の営業で深夜には空いていません。自社ATMの営業時間はアコムが常時開いているのに対し、プロミスは夜間対応していないため、7時間の差があります。深夜24時以降に出金したい方はアコムが有利です。

出金や返済計画などを相談できる有人の店頭窓口は、どちらも土日祝日は空いていません

営業時間はアコムの方が30分早く営業しており、朝早くから少しでも早くお金を借りたい人に向いています。

その他、電話申し込みはアコムでは24時間受け付けていますが、契約の際は以下のいずれかからの手続きが必要になります。

  • 自動契約機
  • 店頭窓口
  • Web
  • 郵送
  • FAX
電話申し込みの場合は、じっくりとアコムスタッフと相談しながら申し込みできます。

アコムの詳しい申込方法や審査については「アコムでお金を借りる流れは?審査や在籍確認、借り方を一挙紹介」をご覧ください。

アコムとプロミスの審査基準を比較!通りやすいのはどっち?

アコムやプロミスを利用するためには、必ず審査に受からなければなりません。

ここからはアコムとプロミス、どちらが審査に通りやすいのか?審査基準を比較していきます。

アコムとプロミスの審査基準は?申込み条件はどちらも同じ

まずはアコムとプロミスの審査を受けるための必要条件を見てみましょう。

申し込み条件
アコム 20歳~69歳までの安定した収入と返済能力を有する方で、当社基準を満たす方。
プロミス お申込みいただける方の条件は、年齢20~69歳のご本人に安定した収入のある方

審査基準を見比べてみると、アコムとプロミスで大きな違いはありません。

どちらの消費者金融を選んでも、安定した収入がある方は主婦や学生であっても審査対象となります。

アコムとプロミスはどちらが審査に通りやすい?

アコムとプロミスを比較する上で最も気になるのは、審査の通りやすさではないでしょうか。実際に何人が審査に通ったのかを、審査通過率から比較していきましょう。

審査通過率が高ければ、自身も受かりやすい証拠となります。

アコムの審査通過率
アコム プロミス
新規申込者数 601,192 580,931
新規客数 261,873 255,261
新規貸付率 43.6% 43.9%

(引用元:2021年3月期 第1四半期決算|アコム株式会社)
(引用元:SMBCコンシューマーファイナンス月次営業指標)

新規貸付率で比較すると、最新のデータではアコムとプロミスどちらも大きな差はありません。

若干プロミスの方が多くなっていますが、どちらも10人中4人通るか通らないかといった割合です。

過去に延滞したり、金融事故を起こした経験がない人は、アコムとプロミスどちらを選んでも審査通過率にそこまで差はありません。そのため近くに店舗があるカードローンやサービス内容で選ぶのがおすすめです。

プロミスの審査について、具体的な基準や審査の流れは「プロミスで知っておきたい審査や在籍確認について!借りる流れを画像付きで教えます!」で解説しています。

アコムとプロミスの入会特典を比較!無利息サービスが適用されるタイミングに差がある

アコムとプロミスの入会特典(無利息サービス)を比べてみました。

無利息サービスが適用される期間は、どちらも30日間と平均的です。

大きな違いは、無利息サービスが適用されるタイミング!アコムとプロミスでは以下のような違いがあります。

  • アコムは「契約日翌日」から30日間の無利息期間が適用
  • プロミスは「初回借入日翌日」から30日間適用

アコムは契約日翌日から30日間無利息

アコムでは契約日の翌日から30日間利息なしのサービスを行っています。

アコム 無利息サービスのポイント
  • 初回利用時のみ適用できる
  • 無利息期間は、「契約日」の翌日から30日間

アコムの30日間利息なしのサービスは初回しか受けられません。過去にアコムを利用した方は適用されないため注意が必要です。

さらに無利息サービスは借入日からではなく、「契約日」の翌日から30日間になります。

契約日の翌日から自動で始まるので、契約後にすぐお金を借りないと損をする仕組みとなっています。アコムと契約する際は即日融資にすると、最も無利息期間を有効に使えます。

プロミスは初回借入日の翌日から30日間無利息が適用される

プロミスでは初回借入時から30日間利息なしサービスを行っています。ポイントは以下の3点になります。

プロミス 無利息サービスのポイント
  • 初回借入の翌日から30日間利息がつかない
  • Eメールアドレス登録とWeb明細指定が必要
  • ポイントサービスで無利息期間と交換できる

プロミスなら初回借入の翌日から無利息サービスが開始されます。期間はアコムと同じ30日間ですが、アコムでは「契約時」の翌日なのに比べてプロミスは「借入日」の翌日からです。

またアコムと違い過去にプロミスと契約していた方も対象となります。

ただしプロミスの特典が受けられるのは、こちらの2つの条件を満たした場合のみです。

  • Eメールアドレス登録を行う
  • 申し込みで「プロミスのホームページにて書面を確認」を選ぶ

どちらか1つでも欠けていたら無利息期間を利用できないので、借入前にマイページで確認しておきましょう。

アコムとプロミスを比べると無利息期間は同じですが、サービスが始まる日や利用条件が違います。借りたタイミングで無利息期間が始まるプロミスの方が、お得に使いやすいでしょう。

※メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。

アコムとプロミスはどちらも即日融資OK!

アコムとプロミスは、どちらも最短即日融資が可能です。

アコムやプロミスを初めて利用する方が即日融資をする場合、以下がポイントとなってきます。

カードローンで即日融資をするポイント
  • 最短審査が可能な申し込み方法を選択
  • 何時頃までに申し込んだら良いのかを事前にチェック
  • 最短融資に対応した借入方法を選ぶ

例えすぐに融資が可能な手段であっても、審査に日をまたいでしまうとその日の内に借入できません。

最短で審査が完了する申し込み方法を選択し、審査の時間や融資可能時間に気をつけましょう。

アコムの即日融資は最短30分!

アコムで即日融資が可能となるのは、こちらのいずれかです。

アコム 即日融資のポイント
  • 借入方法として「口座振込」を指定したとき
  • ATMや金融機関の「営業時間内」に審査が完了したとき

24時間対応の金融機関の口座を振込先に指定すれば、最短1分で融資可能となります。楽天市場、ゆうちょ銀行などが利用できます。

アコムで即日融資するためには、融資にローンカードが必須となります。
申し込み後にローンカードを受け取るために、店頭窓口か自動契約機まで出向かなければいけません。

郵送でも可能ですが、発送に1週間ほどかかるため即日融資は不可能です。
即日融資のためには、店頭窓口か自動契約機で審査申し込みしましょう。

アコムの審査にかかる時間は、店頭窓口か自動契約機を利用した場合、最短30分で行われます。
実際に利用した人の口コミでは、平均1時間ほどかかる人が多いです。自動契約機なら土日も営業しており、19時までに申し込みをすれば即日融資も可能

さらに時間お金を借りるまでの時間を短縮するためには、最初にWeb申し込みをしてから、審査結果が出るまでの間にアコムの店頭へ移動するのがおすすめです。

その後、窓口やATM、Webから出金できます。

プロミスの即日融資はカードレスでスムーズ!

プロミスで即日融資を受けるには、こちらのポイントを抑えましょう。

プロミス 即日融資のポイント
  • アプリ(アプリローン)やWebから申し込む
  • ATMや金融機関の営業時間内に審査が完了したとき
  • 口座振込を指定する

プロミスではWeb上だけで申し込みから借入まですべてが完結する『アプリローン』があります。

スマホアプリを使用すれば10分ほどで申し込み手続きが完了。カードレスでお金を借りられるため、ローンカードを受け取りに店頭窓口や自動契約機に訪れる必要がなく、時間短縮が狙えます。

プロミスで即日融資を受けるためには、審査時間に注意しましょう。
プロミスでの審査時間は9時〜21時で、この時間を越すと翌日審査となるため注意しましょう。土日祝日も実施されているため安心です。

審査時間ギリギリの21時直前に申し込みしても、即日融資に間に合わない可能性があります。
余裕を持って1時間前には申し込み完了しておきましょう。

プロミスの審査に通ったらWebからの口座振込(瞬フリ)での借入がおすすめです。

ジャパンネット銀行や三井住友銀行などの約200の金融機関から、最短10秒で借りられます。

アコムとプロミスどちらがおすすめか比較!向いている人の特徴まとめ

そこでアコムの借入に向いている人、プロミスの借入に向いている人の特徴を挙げていきます。
アコムとプロミスのどちらを選べばいいのか迷っている人は、ぜひ参考にしてみてください!

アコムでお金を借りるのが向いている人の特徴

アコムの借入が向いているのは、こちらのような人です。

アコムが向いている人の特徴
  • 初めての借入で不安な人
  • ローンカードにクレジット機能を付与したい
  • 返済日を指定したい

アコムでは新規申込み者数が業界随一を誇るため、消費者金融で借りるのに不安を感じている人に向いています。

またローンカードにクレジット機能が付与できるのも大きいです。これまでクレジットカードの審査に落ちた方も所持できるかもしれません。

プロミスでお金を借りるのが向いている人の特徴

プロミスの借入が向いているのは、こちらに当てはまる方です。

プロミスが向いている人の特徴
  • 後々増額借入するかもしれない
  • カードレスがいい
  • 有人店舗に自宅が近い人

アコムはリボルビング払いのため、増額した際に返済が苦しくなります。増額したときに月々の返済額は上がりますが、返済総額が抑えられるプロミスの方が、増額を視野に入れている人には良いでしょう。

またカードレスだと家族にバレにくく、紛失する心配もないため安心です。

プロミスの有人店舗は現在11ありますが、その支店が自宅から近い方は、返済プランなどを会って相談できる利点があります。

監修者情報
林裕二林裕二 2018年に2級FP技能士検定に合格後、AFP登録を行う。その後、FPライターとして金融系記事をメインに多くのサイトへ寄稿するとともに、大手金融サイトで記事監修も開始。現在も多くの金融サイトや大手出版社のメディアへ記事を寄稿。ファイナンシャルプランナーとして、読者に対して正しい情報を届けられるよう監修を行う。また、ファイナンシャルプランナーとしての専門知識に加え、ライターとして培ってきた知識を踏まえ、専門性の高い監修を行うことを心掛けている。