アコムでの返済方法は何種類?一括払いのやり方と返済の疑問を解決!

アコムの返済方法について

アコムでお金を借りたけれど、いまいち返済方法がよくわからないと悩んでいる人へ、数種類ある返済方法の中から最適なやり方を紹介します。

「アコムで借りたお金はどうやって返せばいい?」
「一番お得な返済方法は何?」
「一括でお金を返済したいけれど、方法がわからない」

こんな悩みがある人は、正しい返済方法でお金をきっちり返して、不安を解消しましょう。

アコムでかかる利息を節約するには、一括返済が最もお得です。余裕がある人なら利用しておきたい、一括返済のやり方や、返済に関する疑問にお答えしていきます。

アコムでの返済方法は4種類!返済手順とおすすめの人を解説

アコムカードの写真

アコムでの返済方法は、次の4種類。

アコムの返済方法
  1. インターネット返済
  2. 店頭の窓口での返済
  3. 口座振り込み
  4. ATMからの返済

返済方法によっては条件を満たしている人しか利用できない方法もあるため、自分にあった返済方法を選ぶのが失敗しないコツです。

順番に返済の手順と、メリット・デメリットを紹介していきます。

インターネット返済を利用する

インターネット返済は、アコムの会員メニューにログインし、インターネットバンキングを通して返済する方法です。

インターネット返済ができるのは、次の2つの条件を満たしている人。

  • インターネット返済が可能な金融機関(アコム指定)を利用している
  • インターネットバンキングを契約している

アコムの公式ホームページで、インターネット返済が可能な金融機関一覧が確認できます。

インターネット返済では、利用者の金融機関口座から、Pay-easy(ペイジー)を利用してアコムに返済をするため、まずはアコム会員サービスでの手続きが必要です。

アコム会員サービスでの返済手続き
アコムの会員ログイン画面
  1. 会員ログイン
  2. MENUから「インターネットでのご返済」を選択
  3. 返済口座を選択して返済金額を入力
  4. 返済内容を確認して実行

次に、利用者のインターネットバンキングで手続きをします。

インターネットバンキングでの返済手続き
  1. 「金融機関でお手続きを進める」を選択
  2. 金融機関を選択してログイン
  3. 決済口座を選択し支払う

通常であれば手続きが終わってから30分以内に、インターネット返済は完了します。

ネット環境があれば24時間どこからでも手数料無料で手続きができるので、忙しくてATMに行けない人や自宅や外出先など好きな場所で手続きがしたい人におすすめ。

また手数料無料で手続きできるので、返済時も極力ムダを省きたい人はインターネット返済を利用しましょう。

サービスが停止される時間があるので注意

インターネット返済は原則24時間いつでも返済ができる方法ですが、サービスが停止される時間があるため注意しましょう。
サービス停止になるタイミングは、アコムのメンテナンス日や、各金融機関のメンテナンス日です。

アコムのメンテナンス日は次の通り。

  • 毎週月曜日の1時~5時
  • 1月1日の20時~1月2日の6時
  • 毎月第3日曜日の0時~5時30分(※6月と9月は0時~6時)

金融機関のメンテナンス日は、利用先の金融機関によって異なります。

返済期日ギリギリになって、使っている金融機関がメンテナンスになる可能性もあるため、余裕を持った返済がおすすめです。

アコム インターネット返済のメリット
  • どこからでも手続き可能
  • 手数料が無料
  • 24時間手続きができる(土日祝日も可能)
  • 端数の支払いもできる
アコム インターネット返済のデメリット
  • 条件を満たしていなければ利用できない

アコムの店頭窓口で返済する

アコムの有人店舗の写真
アコム店頭での窓口返済は、営業時間内に店頭窓口まで出向いて対面で返済をする方法です。

返済の際に、担当者と直接話すことができるため、返済について相談したい人におすすめ。
また手数料がかからないため、ATMで手数料を払いたくないといった人に向いています。

注意すべきは店頭窓口の営業時間。平日9時30分から18時までの営業となっているため、この時間帯に出向けない人は、店頭窓口で返済できません。

またアコムの店頭窓口は、全国に4件のみとなっています。
※2020年10月現在

  • 西新宿支店(東京都)
  • 川崎駅前支店(神奈川県)
  • 天王寺支店(大阪府)
  • 梅田支店(大阪府)

最寄りに店舗がある場合はスタッフに相談しながら進められますが、店舗がなければそもそも利用できない方法となります。

もともとは全国に店舗があったアコムですが、2020年3月31日に閉鎖された店頭窓口が多く、現在は設置場所が減少しています。
参考:店頭窓口の閉鎖および店舗閉店・移転のお知らせ

アコム 店頭返済のメリット
  • 返済に関する相談が可能
  • 手数料が無料
  • 端数の支払いもできる
アコム 店頭返済のデメリット
  • 返済できる時間が限られる
  • 店頭窓口が少ない

アコム指定の口座に振り込んで返済する

アコムでの口座振込には、2つのパターンがあります。

  • アコム指定の銀行口座に振り込む
  • 口座振替(自動引き落とし)で返済する

どちらを選ぶかによって、方法が細かく異なるため、手順を理解しておきましょう。

アコム指定の銀行口座に振り込む場合

1つはアコムが指定する銀行口座に振り込む方法です。
次のいずれかの方法を利用し、指定された口座宛にお金を振り込みます。

  • 金融機関の窓口で手続き
  • ATMを利用
  • インターネットバンキング

振込用のアコムの口座は、会員メニューの「返済時の振込入金口座照会」で確認できます。


引用元:【アコム公式FAQ】振込みで返済したいのですが、振込先の口座番号を教えてください。

利用者ごとに口座番号が違うので、必ず確認してから振り込みましょう。

銀行振込なら1,000円未満の端数の支払いも可能です。

振込手数料は金融機関や送金方法によって異なり、高くつくこともあるため、返済金額よりも手数料の方が高くなってしまわないよう計画的に返済を行いましょう。

アコムの振込先口座は、三菱UFJ銀行となっています。同じ三菱UFJ銀行の口座を持っている場合は、手数料無料で利用できますが、UFJ銀行以外から振り込む場合は手数料が別途かかるケースが多いでしょう。

また土日祝日などアコムの休業日に振り込んだ場合、返済が反映される日にも注意が必要です。

  • 取引は翌営業日に更新
  • 利息はアコムに着金した日に返済したことになる

店頭に直接足を運ばなければいけないため、周りに見られたり、バレるリスクも高まります。
インターネット返済でも端数の支払いは可能なので、店舗近くに行く用事がある以外はあまり利用をおすすめできない方法です。

アコム 口座振込で返済のメリット
  • 端数の支払いもできる
アコム 口座振込で返済のデメリット
  • 手数料がかかる
  • 振り込みが反映される時間に注意が必要
口座振替(自動引き落とし)で返済する場合

口座振替(自動引き落とし)を登録すると、毎月6日に指定の金融機関から自動引き落としで返済が行われます。

※6日が金融機関休業日の場合は翌営業日

一度手続きをしておけば自動で引き落とされるので、返済日を忘れそうで不安な人や、毎回手続きをするのが面倒な人におすすめ。

初回に登録してから引き落としが可能になるまでは少しのタイムラグがあるため、別の方法で返済を行いましょう。

口座から引き落としが毎月6日(金融機関の休業日の場合は翌営業日)にされてから、4営業日目に残高が反映となります。
引用元:アコム│「ご返済・お支払い」に関するよくあるご質問

アコムでは引き落としの情報が届くまで4営業日かかるので、それまでは借入残高が減らず利用可能額も戻りません。

利用可能額ギリギリまで借入残高があり、返済した後すぐに再度借入したい人は注意が必要です。

アコム 口座振替で返済のメリット
  • 返済を忘れにくい
  • 手数料が無料
アコム 口座振込で返済のデメリット
  • 登録から引き落としの開始まで2~3ヶ月必要
  • 取り扱えない金融機関も一部ある
  • 引き落としの情報がアコムに届くまで4営業日必要
  • 約定返済額での返済になる

アコムATM・提携ATMで返済する

アコムの返済をATMで行う場合、2種類の方法があります。

  • アコムのATM
  • 提携ATM

ATMによって特徴が違うので、詳しく確認していきます。

アコムのATMから返済する場合
アコム自動契約機の写真

アコムのATMはアコムの自社ATMで、自動契約コーナーなどに設置されています。

一部の設置場所を除いて24時間返済が可能なので、次のような人におすすめ。

  • 時間を気にせず返済したい
  • 出かけた先でついでに返済がしたい
  • アコムカードを忘れたけれど返済しておきたい

アコムATMの特徴は、アコムカードがなくても暗証番号と生年月日、電話番号を入力すれば返済できる点。

自由度が高い返済方法ですが、アコムのATMに出入りしているところを見られると、借金がバレてしまうリスクもあります。
家族や友人、同僚など借入を知られたくない人にはおすすめできない返済方法です。

自動契約機が営業していない時間は、セキュリティの関係でATMコーナーのドアがロックされています。
深夜に利用したい場合は、カードをドア入り口のカードリーダーに通してロックを解除しましょう。
アコムATMで返済のメリット
  • 一部を除いて24時間利用可能
  • 手数料が無料
  • カードを忘れても返済ができる
アコムATMで返済のデメリット
  • ATMまで出向いての返済が必要
  • 端数が支払えない
  • 人に見られる心配も
提携のATMから返済する場合

コンビニATMの写真
さらに自由度が高く、かつバレにくい方法を取るなら、コンビニや銀行などの提携ATMを利用するのがおすすめ。
アコムの提携ATMは、全国各地にあるため、自宅や職場の最寄りから返済できます。

  • 提携先金融機関のATM
  • コンビニ設置のATM
  • ショッピングセンター設置のATM
アコムの返済ができるコンビニATM
  • セブン銀行ATM
  • ローソン銀行ATM
  • コンビニATM E-net(ファミリーマート・ポプラなどに設置)

利用可能な時間は提携先のATMによって異なりますが、24時間返済が可能なATMもあるので、時間を気にせず返済したい人や出先でついでに返済がしたい人には便利な方法です。

提携ATMからの返済手順は、提携先によって異なります。
また手数料がかかるので、少しでもムダをなくしたい人にはおすすめできません。

返済額 提携ATMの手数料
10,000円以下の返済 110円
10,001円以上の返済 220円

毎回手数料がかかると気づかないうちに出費がかさむので、注意しましょう。

大手消費者金融の中には、コンビニに設置されているマルチメディア端末を利用して返済できる業者もありますが、アコムでは利用できないデメリットも。コンビニで返済する場合は、必ず手数料がかかると覚えておきましょう。

スマホATMを使ったコンビニ返済も可能に

myacのアイコン
アコムの公式アプリ「myac(マイエーシー)」を利用すると、カード不要でセブン銀行ATMから返済ができます。

  1. アプリを開き「スマホATMで返す」を選択
  2. ATM画面で「スマートフォンでの取引」を選択
  3. アプリで画面に表示されたQRコードを読み取る
  4. アプリに表示された企業番号をATMの画面に入力
  5. ATMの案内に従って手続きを完了させる

アコムはこれまで大手消費者金融で唯一スマホATM取引に対応していませんでしたが、アプリがリニューアルされ取引が可能となりました。

このたび、「より使いやすく」をコンセプトにアコム公式スマホアプリをリニューアルしました。
新しい公式スマホアプリ「myac(マイエーシー)」は生体認証で簡単にログインでき、ご利用状況をひと目で確認できるほか、スマートフォンだけで、より便利に新規契約が可能になるなど、すでに会員のお客さまだけでなく、はじめてアコムを利用されるお客さまにとっても簡単にご利用いただけるアプリです。
公式スマホアプリ「myac」リニューアルのお知らせ

カードレスでの返済もできるようになり、より利便性が上がったと評判も良いアプリです。

ただし、アコムの場合スマホATM取引での借入は利用できません。
アコム以外の大手消費者金融はいずれも、専用アプリを用いてスマホATMで借入できるため、その点はまだまだ利便性に欠けているといえます。
提携ATMで返済のメリット
  • 24時間利用可能な提携先もある
  • 用事のついでに返済ができる
提携ATMで返済のデメリット
  • ATMまで出向いての返済が必要
  • 端数が支払えない
  • 手数料が必要

アコムで返済方法を変更したい場合はどうすればいい?

アコムで返済方法を変更したいとき、口座振替(自動引き落とし)以外は、特に連絡することなく都合に合わせて選べます。

口座振替(自動引き落とし)での返済を希望する場合、郵送もしくは店頭窓口で手続きが可能です。

口座番号と届出印を、事前に用意しておく必要があるため注意しましょう。
疑問がある場合はアコム総合カードローンデスクで問い合わせを受け付けています。

アコムの返済額はどうやって決まる?

アコムの返済額は契約極度額を元に決められている一定の割合を借入額にかけ、端数が出た場合は切り上げる方法で決められています。
※参考:一定の割合について|アコム

10万円借りた場合の例

10万円×4.2%(決められている一定の割合)=4,200円
※端数を切り上げて返済額は5,000円

この金額が約定返済額で、最小で返済すべき金額です。

最小返済額なので多めの返済もできますが、自動引き落としの場合は最小返済額が毎回の返済額となっています。

返済金額の確認方法はどうすればいい?

返済額は会員ログインをしてマイページから確認できます。

会員サービスでは毎月の返済額だけでなく、利用残高もチェックできます。

契約内容によって異なるアコムへの返済期日

アコムでは、返済期日に3つのパターンがあります。

  • 指定した期日に返済
  • 口座振替で毎月決まった日(6日)に返済
  • 35日ごとに返済

それぞれの特徴を確認しましょう。

返済のパターン 返済期日のルール 特徴
指定期日に返済 自分が希望する日に返済 月に1回返済がある
口座振替で返済 毎月6日に返済 月に1回返済日がある(返済日は選べない)
毎月約定返済金額の返済になる
35日ごとに返済 前回の返済日の翌日から35日目が次の返済日 約定通りの返済だと利息が高めに

決められたとおりに返済をすると、35日ごとに返済する方法が最も返済期間が長いので、その分支払う利息も高くなります。

ですが35日ごとの返済は自由度も高いので、上手に返済をすれば利息の節約も可能です。

返済日による利息の違いについては「アコムの金利は高いの?利息の計算方法と節約するコツを紹介」でも紹介しています。

利用者が指定した期日に返済する方法

指定期日に返済するパターンでは、利用者が希望する日を選んで毎月決まった日に返済します。
指定期日の返済には次のような特徴があります。

  • 返済日は毎月同じ
  • 決められた返済日より早い返済も可能
  • 指定期日以外に追加の返済も可能
  • 約定返済額以上なら多めの返済も可能

決められた返済日の15日以上前までの返済は追加の返済として扱われるので、指定期日に再度返済が必要です。

返済日の14日前からの返済は、返済期日の返済となります。

毎月20日が返済日の人の場合を見てみましょう。

9月5日に返済 追加返済の扱い
9月6日に返済 9月20日の返済の扱い
アコム公式サイト 返済期日

画像引用元:【アコム公式】ご返済期日の選び方と変更方法(図解付き)

なお返済期日がアコムの休業日だった場合、翌営業日が返済日になります。

また決められた金額以上の返済も自由にできます。

指定期日返済のメリットと注意点

指定期日返済のメリットは、次の通りです。

アコム 指定期日返済のメリット
  • 追加返済がしやすい
  • 返済額を自由に決められる
  • 毎月決まった日が返済日なので覚えやすい

余裕があるときに追加で返済をしたい人や、給料日に合わせて返済日を設定したい人などに向いています。

返済する日によって追加の返済になるかその月の返済になるかが変わるので、どちらの扱いになるか確認して返済忘れがないようにしましょう。

指定期日返済で利息を節約する方法

アコムの指定期日返済を利用すれば、利息を節約できます。

  • 追加の返済をする
  • 約定返済額以上入金する

おすすめの方法は、追加の返済です。早めに多めの金額を返済すると利息の支払期間が短くなり、利息の総額が抑えられます。

アコムへの口座振替で毎月6日に返済する

口座振替の返済日は毎月6日で、都合に合わせた指定はできません。

引き落としの金額も決まっていて、毎回の返済額は約定返済額通りです。

20日が締日で、翌月の6日から返済が始まります。

口座振替のメリットと注意点

口座振替のメリットは、次の通りです。

  • 一度手続きをしておけば返済日を忘れにくい
  • 毎回返済の手続きをしなくていい

返済日を忘れそうな人や毎回手続きをするのが難しい人に向いている方法です。

ただし追加返済や返済日を選びたいなど、任意で返済をしたい場合は別の方法を選ぶ必要があります。

口座の金額が足りないと引き落としができないので、残高の管理にも注意が必要です。

前回の返済日翌日から35日ごとに返済する

35日ごとに返済をする場合は、前回返済した日の翌日から35日目が次の返済日です。

初回の返済日は、借入をした日の翌日から35日目となります。

9月10日に返済→次の返済日は10月15日
10月15日に返済→次の返済日は11月19日

35日ごとの返済は期日前の返済も可能なので、10月15日を待たずに支払うこともできます。

15日を待たず10月1日に次の返済をしたら、その次の返済日は11月5日になる計算です。

画像引用元:【アコム公式】ご返済期日の選び方と変更方法(図解付き)

借入残高がある状態で追加の借入をしても、返済期日は変わりません。

35日ごとの返済のメリットと注意点

35日ごとの返済のメリットは、次の通りです。

  • 返済の自由度が高い
  • 返済額を自由に決められる

余裕があるときは早めの返済ができて返済額も自由に決められるので、都合に合わせて返済したい人に向いています。

返済日が変動するので、eメールサービスを活用して返済日を忘れないように注意しましょう。

35日ごとの返済で利息を節約する方法

35日ごとの返済で利息を節約する方法を確認しましょう。

  • 35日待たずに早めに返済する
  • 約定返済額以上入金する

早く返済したり多めに返済したりして返済日数を減らすことで、利息が節約できます。

アコムが勧めている返済方法は35日ごと

アコムはおすすめの方法として35日ごとの返済期日を案内しています。

初めてアコムをご利用するなら35日ごとのご返済期日がおすすめです。
「35日ごと」のご返済期日であれば、35日以内に「いつでも」お客さまのご都合に合わせてご返済いただけます。
引用元:アコム│ご返済期日について

都合に合わせて返済が組み立てられる上に、余裕ができたときは早めの返済もできる点はメリットです。

ACマスターカードも返済日のルールは同じ

アコムではカードローン機能付きのクレジットカード「ACマスターカード」を発行しています。

ショッピング利用した際の返済日のルールも、カードローンと同じです。

  • 指定期日に返済
  • 35日ごとに返済

期限内であれば、いつ支払っても構いません。

クレジットカードの場合は締日の毎月20日までに利用した金額を翌月の6日までに支払うと1回払いの扱いになり、手数料が不要です。
※35日ごとの場合の返済例

アコム公式サイト 返済期日

画像引用元:【アコム公式】ご返済期日の選び方と変更方法(図解付き)

返済方法に口座振替を選ぶと、翌月一括払いには対応できません。

任意で返済したい場合、ATMや店頭窓口からの返済は可能です。

アコムでは返済期日の変更も可能

アコムで返済期日を変更したい場合は、いずれかの方法で手続きをしましょう。

問い合わせ先 受付時間
店頭窓口 平日9時30分~18時
自動契約機(むじんくん) 9時~21時(年末年始を除き年中無休)
アコム総合カードローンデスク 平日9時~18時

手続きが完了したら、すぐに支払方法が変更されます。

アコムの返済日を過ぎたら遅延損害金が発生してしまう

アコムで返済期日を過ぎると、遅延損害金が発生します。

遅延損害金は損害賠償に当たるお金で、アコムでは年率で20.0%で計算されます。

  • 遅延損害金は日割りで発生
  • 利息は通常通り必要

遅延損害金の計算式は次のとおり。

借入金額×20.0%÷365日×返済が遅れた日数

10万円借入をしていて10日返済が遅れると【10万円×20.0%÷365日×10日=547】で、547円の遅延損害金がかかる計算です。

返済が遅れると、遅延金に加えて通常の利息も必要なので、負担が大きくなります。返済が遅れそうなときは、24時間受け付けているインターネット返済を利用して遅れないよう注意しましょう。

返済日を忘れないために役立つサービス

アコムでは返済日を忘れないためのサービス「eメールサービス」が提供されています。

サービスに登録しておくと、次の3つのタイミングでメールがもらえます。

  • 返済期日の3日前(土日祝日を除く3営業日前)
  • 返済期日当日
  • 返済期日が経過した後

eメールサービスの登録方法を確認しましょう。

  1. 会員ログイン
  2. 会員メニューで「eメールサービスのご登録」を選択
  3. 規約に同意してメールアドレスを登録

サービスに登録しておけば、キャンペーン情報なども届きます。

返済日の確認は、会員サービスもしくはアコムプッシュホンサービス24に問い合わせでチェックできます。
次回の返済日がわからなくなったら、前もって調べておきましょう。

アコムでは返済が反映されるまでの時間に注意

アコムでは、返済方法によって返済が反映されるまでの時間が異なります。返済日ギリギリになって返済しても、反映されるのが返済日以降ということもあるため、早め早めの返済が大切です。

返済方法 返済が反映されるまでの時間
インターネット返済 手続きが終わってから30分以内で完了
店頭の窓口 その場で返済が完了
口座振り込み 利用する金融機関によって異なる
振込時間や曜日によっては翌営業日になることも
アコムATM 手続きが完了してすぐに反映
提携ATM 手続きが完了してすぐに反映

以下のような場合は当日中の返済として扱われない場合もあるので、注意しましょう。

  • 返済期日当日の遅い時間に手続きをした場合
  • アコムの休業日に返済の手続きをした場合
  • ATMのメンテナンス時間で手続きができなかった場合

アコムは一括で返済した方がお得!理由と方法は?

アコムでは利息が日割りで計算されるので、一括で返済する方法が最もお得です。

一括で返済する場合、返済日によって返済総額が変わるので、以下の方法で返済総額を確かめてからその日のうちに入金しましょう。

  • インターネット(会員ログインをしてマイページで確認)
  • フリーコールに電話(アコムプッシュホンサービス24)
  • 来店(アコムATM・提携ATM・自動契約機・店頭窓口)

入金が翌日になると1日分利息が増えるので、返済総額が変わります。全額漏れなく返済できるよう、確かめてから入金しましょう。

なおアコムでは、返済期日以外の入金も可能です。

一括払いにすれば無駄な利息がかからない

一括返済をすると、無駄な利息がかかりません。

金利18.0%の人が毎月1回払いで10万円借入をした場合について、返済シミュレーションの結果を見てみましょう。

10万円を返済する場合の利息(金利18.0%)
返済回数 利息の総額
1回 1,500円
5回 4,543円
10回 8,429円
15回 12,409円
20回 16,480円

返済期間が長く、回数を重ねるごとに利息は増えていくため、なるべく少ない回数で一括返済すれば、ムダな利息はかかりません。

極論、1回で返済してしまえば、1回分の利息のみで済む計算です。

一括返済が難しい場合は追加の返済や多めの金額の返済をすると、少しでも借入日数を減らせます。

一括返済ができない場合は、できるだけ利息を減らす方法を試しましょう。

アコムの一括払いは通常の返済方法と同じ

アコムでは一括返済も通常通りの返済方法と同じように返済できます。

  • インターネット返済
  • 店頭の窓口
  • 銀行振込
  • アコムATM/提携ATM

ただし、口座振替(自動引き落とし)のみ、一括払いに対応していません。

普段口座振替で返済をしている人は、別の方法を選択して返済を行う必要があります。

端数の返済方法はどうすればいい?

最終の返済の時や一括返済をするときに、1,000円以下の端数が出ることがあります。

端数は以下の返済方法で支払いが可能です。

  • インターネット返済
  • 店頭の窓口
  • 銀行振込

おすすめはインターネット返済。理由としては以下の2つが挙げられます。

  • 店頭窓口は設置場所が少なく平日しか利用できない
  • 銀行振込は手数料が高くつき返済の反映まで時間がかかる可能性も

インターネット返済ならメンテナンス時を除いていつでも、手数料無料で返済ができます。

利用できる条件が整っている人は、ぜひインターネット返済を利用しましょう。

端数は無利息残高として扱うことも可能

1,000円以下の端数は、返済せずに無利息残高として扱うことも可能です。

無利息残高には利息や手数料がつかず、支払い期限も設定されません。

新たな借入をしなければ、無利息残高はずっとそのままです。

新たに借入をしたら、次回の返済が始まるときに無利息残高を含めた金額を返済します。

アコムで一括返済した後は解約すべき?

一括返済をした後解約すべきかどうかは、状況によって変わります。

アコムと契約していても借入をしなければ金利も手数料も発生しないので、そのままにしておいても問題ありません。

再度借りるためには申し込みをして審査を受け直す必要があるため、解約しない方が便利な場合も。

ただし次に当てはまる人は、解約をお勧めします。

  • 住宅ローンなど別のローンを組む予定がある
  • 借り癖がついて不要な時まで借りてしまう

消費者金融と契約があると、利用限度額の分だけすでに借入をしているとして扱われます。

その分返済能力が低く見られるので、住宅ローンなどのローンを組む予定がある人は解約しておきましょう。

アコムを解約する流れは「アコムを解約する3種類の方法を解説!解約前に準備しておきたい必要書類や手続き」で必要書類や手続きをまとめています!

返済が難しい場合はアコムへの相談も可能

アコムでどうしても返済が厳しい場合は、電話で相談できます。

相談の例)
返済期日に間に合わない場合:返済日の変更も含めて電話で相談可能
普段の返済額では返済が厳しい:一時的に約定返済額の減額も可能

アコムに連絡せずに返済が遅れると、返済の意思がないと思われ、今後の借入に悪影響となってしまいます。

返済が難しい場合は必ずアコムに相談しましょう。

監修者情報
林裕二林裕二 2018年に2級FP技能士検定に合格後、AFP登録を行う。その後、FPライターとして金融系記事をメインに多くのサイトへ寄稿するとともに、大手金融サイトで記事監修も開始。現在も多くの金融サイトや大手出版社のメディアへ記事を寄稿。ファイナンシャルプランナーとして、読者に対して正しい情報を届けられるよう監修を行う。また、ファイナンシャルプランナーとしての専門知識に加え、ライターとして培ってきた知識を踏まえ、専門性の高い監修を行うことを心掛けている。