お金借りるならどこがいいの?利用者が選んだお金を借りるのにおすすめの機関は?

突然お金が必要になったとき、初めてお金を借りる人は「借りるならどこがいいんだろう」と悩みますよね。

お金に関する問題は周りにも相談しづらく、どこで借りるのがおすすめなのか知りたい人も多いはず。

そこで当サイトでは、実際にお金を借りた経験のある人にアンケートを実施!お金を借りるならどこがいいのか?おすすめの金融機関を調査しました。

お金借りるならどこ?おすすめの方法をアンケート調査

お金を借りるおすすめの方法

今回アンケートで調査した結果、実際に金融機関でお金を借りた経験のある人は、以下のような方法を利用していました。

  • 消費者金融(大手・中小)
  • 銀行カードローン
  • クレジットカードのキャッシング
  • ろうきん・信用金庫のカードローン
  • ゆうちょ銀行の自動貸付

この中で最も利用者が多かったのは、消費者金融でした。

お金を借りたことがある金融機関の割合を表すグラフ

大手消費者金融を利用したことがある人の割合は32人で、全体の半数以上を占めています。
お金借りるなら消費者金融と考える人も多く、特に会社員は最初から消費者金融だけを頼っている傾向がみられました。

お金を借りるには、周りにバレたくない、急いで借りる必要がある、といった背景があるようです。

次いで多かったのが、銀行カードローンでした。メガバンクよりもネットバンクを利用している人が多く、銀行カードローンでも手軽さを求める人が増えているとわかります。

その他、クレジットカードのキャッシング、ろうきんや信用金庫のカードローン、銀行の自動貸付などの借入方法がありました。

お金を借りるならどこ?利用者が選んだおすすめ機関は?

プロミスアプリローンの写真

初めてお金を借りる人には、ハードルが高いイメージのある消費者金融ですが、意外にも利用者が一番多い結果となりました。

消費者金融が選ばれている理由は次のとおり。

  • お金を借りるまでの時間が最も早い
  • 誰にもバレずにお金を借りられる
  • コンビニや家の近くで現金を引き出せる

消費者金融は唯一、即日にお金を借りられる金融機関です。急ぎでお金が必要な人にとっては、消費者金融を選ぶ他ありません。

また、誰にもバレずに借りられる点も消費者金融のメリット。借入方法はいろいろありますが、「親や友人にバレるくらいなら、いっそのこと消費者金融で借りてしまおう!」という考えの人も多いようです。

最近ではスマホさえあれば、その場で口座に振り込んでもらえたり、コンビニATMでお金を引き出せるなど、便利な一面もあります。

今回のアンケートを見ると、お金を借りるのにアレコレ悩んでいる人ほど、消費者金融を利用して良かったと思っている人が多い傾向でした。

くわえて消費者金融を利用したことがある人に、おすすめの金融会社を聞いたところ、次のような結果に。

おすすめの金融機関に関するグラフ

ここからは利用者がおすすめする金融会社を、理由も添えて紹介していきます。

融資スピードとスタッフの対応重視でお金を借りるならプロミス

プロミスの無人店舗の写真

堂々の1位となったのが大手消費者金融のプロミスです。プロミスを選んだ人の理由をみていきましょう。

プロミスをおすすめする理由
  • お金を借りるまでの時間が短かったから
  • 申し込んでからすぐに借りれたから
  • 借り入れするまでの段階が、凄くスムーズだったから
  • 借りるまでの手順が簡単で便利に使える
  • 申請を出してから振込までが早く、在籍確認の際も女性か男性か選べたり、呼び方を変えて頂いたりと対応がとても良かったから
  • 契約機の前で所定の手続きをすれば、人と対面せずに契約ができたため

プロミスが選ばれた最大の理由は、お金を借りるまでの早さ。

プロミスのカードローンでは、お申込みから審査、カード発行、お借入までにかかる時間が、一般的な銀行系カードローンよりスピーディなのが特徴です。
お申込みから最短で30分程度で審査が完了し、最短1時間(即日)でご利用も可能です。
引用:プロミスのカードローンのご紹介 | プロミス公式サイト

公式サイトにも記載があるように、プロミスは審査と融資のスピードに特化しています。
アンケートでも「15分で審査が終わった」との口コミもあり、プロミスで借りた人のほとんどが1時間程度で借入を完了していました。

またプロミスは、申し込み方法や借入方法が多いのが特徴。

ローンカードなしで借りられるWeb完結の他にも、スタッフとの対面不要な「自動契約機」、わからない点を確認しながら進められる「電話申し込み」など、自分の希望に合わせて借入方法を選べるのがメリットです。

特に初めての借入は、手順が多いと不安になりがち。プロミスは手順が簡単で、無駄なくスピーディに借りられる点が評価されていました。

また他の消費者金融にない、以下のような意見も。

  • 審査が厳しくないと感じた
  • 無利息期間があるなど、サービス内容が充実している
  • コールセンターの対応がとても親切でした
  • 問い合わせた時に、担当者の対応が凄く丁寧だったから

プロミスの審査に申し込むと、スタッフから本人確認の電話がかかってきます。プロミスでは、その際のスタッフの対応が親切だったとの意見が多く見られました。

申し込み時も、女性専用のレディースコールを設けています。消費者金融に悪いイメージがある人こそ、最初にプロミスを利用してみましょう。

>>当サイト利用者No.1!プロミスの最短15秒事前診断はこちら

5万円までのお金を借りるならレイクALSA

レイクALSAの店舗

「生活費が月末まであと3万円足りない」「飲み代の1万円が今すぐ必要」といったように、5万円以下のお金を借りたい場面もあるはず。
少額のお金を借りるなら、無利息サービスが他よりもお得なレイクALSAがおすすめです。

レイクALSAがおすすめな理由
  • 半年も利息が無料だったところ。結局利息0円で返済できた
  • 無利息の期間がどこよりも長かったので、レイクALSAを選びました。結果ムダになる手数料が減って満足してます
  • コンビニ手数料が0円でした
  • 家を借りるときに不動産屋さんに支払うお金が足りず融資してもらった。かなり待たせていたのもあって「早くして」というとできる限り早く対処してくれたこと

大手消費者金融が設けている無利息サービスを比較すると、次のようになっています。

消費者金融 無利息期間
レイクALSA 60日間0円*1*2
180日間0円(5万円まで)*1*3
プロミス 30日間0円
アコム 30日間0円
アイフル 30日間0円
SMBCモビット 無利息サービスなし

レイクALSAは無利息期間を60日・180日のいずれかから選べます。5万円までのお金を借りる場合は、最大180日間も利息が0円に。*1*3

約半年間は利息がかからないので、たとえ5万円借りたとしても、1ヶ月1万円ずつ返済すれば利息0円で済む計算です。

1回きりで終わりではなく、無利息期間中なら何回借りても利息はかかりません。申込後に1万円借りて、翌月さらに1万円借りても、最初の借入から半年間は無利息になります。

消費者金融を利用するにあたり、まずは少額を借りたいと考える人も多いでしょう。ムダな手数料なしでお金を借りるなら、レイクALSAが向いています。

また一度に何十万も借りたいわけでなく、こまめに少しずつお金を借りたい人も、レイクALSAを選びましょう。

>>【最短15秒】レイクALSAの借入診断はこちら

*1 初めてなら初回契約翌日から無利息。無利息期間経過後は通常金利適用。30日間無利息、60日間無利息、180日間無利息の併用不可。ご契約額が200万超の方は30日無利息のみになります。
*2 Webで申込いただき、ご契約額が1~200万円の方。Web以外で申込された方は60日間無利息を選べません。
*3 契約額1万円~200万円まで

審査に通らない可能性のある人がお金借りるならアイフル

アイフルの写真

お金を借りるためには審査を受けなければいけませんが、過去にクレジットカードやスマホ料金の支払い忘れがあったり、いろんなところで借入をしてしまったりしている人は審査に通らない可能性があります。

消費者金融での審査に少しでも不安を感じている人は、審査通過率の高いアイフルを検討しましょう。アイフルは他の消費者金融と異なり、銀行系のグループに属しておらず、独自の審査基準を設けていると考えられます。

大手消費者金融の新規成約率を比較すると、次のような数値となります。

消費者金融 新規成約率
アイフル 40.0%
プロミス 38.6%
アコム 40.9%
レイクALSA 33.2%

参考:
アイフル月次データ
SMBCコンシューマーファイナンス月次営業指標
アコムマンスリーレポート
新生銀行四半期データブック

大手消費者金融が発表している新規成約率をみると、40%を超えているのはアイフルアコムのみ。
中でもアイフルは借りる金額や性別によって、商品を多数取り扱っているため、審査が不安な人でも申し込みやすい傾向にあります。

アイフルの商品一覧
  • キャッシングローン
  • ファーストプレミアムカードローン(100万円以上の借入)
  • SuLaLi(女性向けローン)

アイフルをおすすめする人の中には、「学生だったけど10万円近く借りられた」という声もありました。
学生や専業主婦など、お金を借りにくいといわれる属性でも申し込みやすいとわかります。

アンケートでは、アイフルのアプリが使いやすいといった意見も。女性向けローンがあることも考えると、誰でも借りやすい金融会社を目指しているといえます。

アプリを使えばセブン銀行での借入や返済も可能!便利さでも他に劣らない消費者金融です。

>>その場でわかる!アイフルの1秒診断はこちら

初めてお金借りるなら業界最大手で審査最短30分のアコム

アコムの店舗の写真

「お金借りるならどこがおすすめ?」の質問に対し、プロミスと1票差で選ばれたのが、業界最大手のアコムです。

「はじめてのアコム」でおなじみのアコムは、三菱フィナンシャルグループに属する消費者金融。
知名度の高さと大手ならではの安心感から、まったく消費者金融を利用したことがない初心者でも申し込みやすい金融機関です。

そんなアコムですが、評価が高かったのは審査の早さ。プロミスと同様、スピード審査に対応しているアコムは、最短30分で審査が完了し、最短1時間でお金を借りられます。

アンケートでもアコムをおすすめする理由として、次のような意見が多く見られました。

アコムをおすすめする理由
  • お金を借りるまでの時間が早く、すぐに利用できた
  • 有名でCМもよくやっていたから安心して借りられた
  • 時間がなくて焦っていても、とても素早く対応してくれました
  • お金を借りるまでの時間が早く、1時間ぐらいで借りれた
  • 審査が早く、各地のコンビニATMで借り入れや返済できる点がおすすめ
  • お金を借りられるまでの時間が短かったから
  • 当時学生で借りましたがコールセンターの対応も良く、お金をすぐに借りれた
  • 最初は怖いイメージもあったけど、ちゃんと返済すれば何も問題なかった

アンケートでは「お金を借りられるまでにかかった時間」も調査。

アコムとプロミスの借入時間を比較すると、アコムを利用した人の方が、プロミス利用者よりも早く借入できている傾向でした。

アコムは自動契約機の数が968ヶ所とどこよりも多く、自宅近くで借りられる便利さもスピード融資の秘密といえます。
※2020年8月時点 アコムマンスリーレポートより

一方でアコムはプロミスのように、スマホアプリでの借入ができません。コンビニでお金をおろしたい場合は、ローンカードを発行するか、口座振込を利用する必要があります。

便利さではプロミスに一歩劣りますが、お金を借りるまでのスピードはどこよりも早いといえます。
お金が今すぐ必要な人は、アコムを利用しましょう。

>>24時間365日対応!アコムの3秒診断はこちら

バレずにお金を借りるならWEB完結のSMBCモビット

モビット店舗の写真

お金を借りるなら絶対に周りにバレたくない人は、SMBCモビットがおすすめです。
実際にSMBCモビットをおすすめする人の大半が、周りにバレずに借りられたと評価しています。

SMBCモビットをおすすめする理由
  • とにかくバレないのが良い!条件を満たせば電話連絡がないのも良かった
  • 低所得でも借りられて、他人に知られることなく利用できるところがおすすめ
  • 振り込まれるのが早くて審査もそんなに厳しくない
  • 手続きが簡単で審査も早かった

SMBCモビットは「WEB完結申込」を選べば、職場への電話連絡や、自宅への郵送物なしでお金を借りられます。

数ある消費者金融の中でも、公式サイトで「電話連絡なし」をうたっているのはSMBCモビットのみ。他の消費者金融では、審査のときに職場に在籍確認の電話があるのが一般的です。

SMBCモビットでWEB完結できる条件
  • 三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、ゆうちょ銀行どれかの口座を持っている
  • 社会保険証を持っている
  • 免許証もしくはパスポートのコピーを提出できる
  • 収入証明書類(源泉徴収票や給与明細など)のコピーを提出できる

これらの条件を満たしていれば、申し込んだ本人への確認のみでお金を借りられます。

プロミスやアコムでは在籍確認が必須です。とはいえ、「プロミス(アコム)の担当者です」といった形で電話をかけてくることはありません。

職場にバレたくない人は多いですが、よっぽどのことがなければ、消費者金融からの電話だと気づく人は少ないでしょう。

ただし少人数の会社や、普段会社に電話がかかってこない人の場合は、会社にバレるリスクを防ぐ必要があります。
どうしても会社に電話をかけてほしくない人は、条件を満たしてSMBCモビットに申し込みましょう。

>>SMBCモビットの借入シミュレーションはこちら

まとまった金額を借りられるオリックスVIPローンカード

オリックスVIPローンカードの公式サイト

オリックスVIPローンカードは、30万円からのまとまった金額を借りられるカードローン。

借りたい金額が増えると審査に時間がかかる印象もありますが、オリックスVIPローンカードでは即日融資※が可能!

審査は最短60分のスピード対応で、急ぎでお金を借りたい人にもおすすめできます。

さらにオリックスVIPローンカードの会員になると、オリックスグループの店舗やサービスで優待を受けられます。

オリックスVIPローンカードの優待特典
  • レンタカーを優待価格で利用
  • リゾートホテルを優待価格で宿泊
  • ビジネスホテル、シティホテルを優待価格で宿泊
  • レストランなどその他施設が優待価格に

カードローンを使うだけで、クレジットカードのような豪華な優待特典を受けられるのは、オリックスVIPローンカードならではのメリットです。

すでに他の消費者金融で借りているお金を、オリックスVIPローンカードにまとめて返済の負担を減らすといった使い方も可能です。

>>オリックスVIPローンカードの返済シミュレーションはこちら

※平日の14:30までに手続きが完了した場合

お金を借りるならどこにしようか迷っている人は、当サイト内の借入診断も利用してみてください。

あなたにぴったりのカードローンを診断!

あなたにぴったりの
カードローンを診断!

消費者金融以外でお金を借りるなら?誰でも借りれて金利が低いのはどこ?

銀行の写真

アンケートでは、6割は消費者金融を利用している結果となりましたが、一方で消費者金融以外の機関も利用しているデータも出ています。

お金を借りるまでのスピードや、手軽さ重視であれば消費者金融を選ぶべきですが、条件によっては消費者金融以外の選択肢も選べます。

アンケート結果をもとに、消費者金融以外でお金を借りるならどこがおすすめなのか?誰でも借りられるのはどこか?を紹介していきます。

低金利でお金を借りるなら銀行が安い

消費者金融を避けている人の意見をみると、金利が高いという声がありました。
お金を借りるなら少しでも低金利がいい人は、消費者金融よりも銀行カードローンの方がお得に借りられます。

消費者金融と銀行の金利比較
金融機関 上限金利
プロミス 17.8%
アコム 18.0%
レイクALSA 18.0%
楽天銀行スーパーローン 14.5%
イオン銀行カードローン 13.8%
三菱UFJバンクイック 14.6%
三井住友銀行カードローン 14.5%

消費者金融は平均すると18.0%程度が上限金利となっています。一方で銀行は13.5~15%程度の金利です。

たかが3%と思うかもしれませんが、10万円を1年間借りたとすると、利息だけで3万円近くの差が出ます。長期間借りる予定がある場合や、借りる金額が大きい場合は、少しでも金利が低い方法を選択するのがおすすめです。

銀行カードローンの中でも店舗を持たないネットバンクは、金利が低く借入もしやすいメリットがあります。
アンケートでも利用者が多かった銀行カードローンを紹介します。

早くお金を借りるなら楽天銀行スーパーローン
楽天銀行カードローン

ネットバンクで最もカードローン利用者が多い楽天銀行。アンケートでも、利用したことがある人は全体の1割と、銀行では最も多い結果となりました。

楽天銀行スーパーローンをおすすめする人の意見は次のとおりです。

楽天銀行スーパーローンをおすすめする理由
  • 普段から楽天カードを使用していたため
  • 金利が他よりも低いため
  • ネットで簡単に手続きができたから
  • キャンペーンをやっていたから
  • キャンペーン中で金利が安くなっていて利用する用事があったから

金利が低い以外に、多かったのがキャンペーンでお得に利用できるとの意見でした。楽天銀行ではネットバンクならではのキャンペーンが多数実施されています。

入会と利用で楽天ポイントがもらえるキャンペーンは、楽天銀行だけの特徴。最大31,000円相当のポイントがもらえます。
もらったポイントを使えば、利息分の支払いをまかなえるくらいお得なキャンペーンです。

日頃から楽天のサービスを利用していたり、楽天カードを持っている場合は、楽天会員ランクに応じて審査の優遇もございます。
※必ずしもすべての楽天会員さまが審査の優遇を受けられるとは限りません。

消費者金融のように、スマホのみで申し込みから借入まで完了でき、コンビニでもお金を引き出せます。

>>楽天銀行スーパーローンのかんたん申込はこちら

手軽にお金を借りるなら郵送・口座開設不要のイオン銀行カードローン
イオン銀行カードローン

楽天銀行と同じく、低金利で利用できるのがイオン銀行カードローンです。上限金利が13.8%とネットバンクの中でも低めの設定。

イオン銀行カードローンは、金利だけでなくATM手数料が0円なのも嬉しいポイントです。借入や返済時、ATMを利用すると金額によって手数料がかかります。

特にこまめに借入、返済を繰り返したい場合、その分手数料がかかってしまうと、利息にくわえてムダな出費となってしまいます。
イオン銀行カードローンなら、イオン銀行ATMの他にファミリーマートのEnetや、ローソンATMの手数料が無料に。

借入と返済を1,000円単位からできるのも、イオン銀行ならではのメリット。消費者金融では、最低返済額が4,000円に設定されているところも多く、毎月4,000円返せないと延滞扱いとなってしまいます。

1,000円単位の借入、返済であれば、毎月の返済にかかる負担も少なくて済むため、すでに生活費が切り詰められている人は検討してみましょう。

低金利でお金借りるならろうきんもおすすめ

さらに金利をおさえてお金を借りるなら、ろうきんを利用する方法があります。アンケート結果では、多額の借入時に利用している傾向にありました。

また勤務している会社の紹介で、ろうきんを利用した人も。

ろうきんとは
労働組合が資金を出し合うことで作られた金融機関。出資金が資金となりますが、営利目的ではないため、金利をおさえてお金を借りられます。

ろうきんでお金を借りるには、原則として構成員にならなければいけませんが、非構成員でも出資金を出すことでお金を借りられます。

各地域の金利をみてみると、10.0%以下で借りられる金利の低さが目立ちます。

ろうきん 金利(年率)
中央労金 3.875~7.075%
東海労金 3.90~8.55%
近畿労金 6.150~8.950%
九州労金 3.00~9.00%

※構成員に適用される金利

銀行カードローンと比較すると、5.0%以上の差となるところも。30万円借りて3年で返す場合、九州労金では5万円以上の差が出る計算です。

30万円~50万円など、大きい金額を長期間借りる場合は、ろうきんのように低金利で借りられる機関を検討しましょう。

学生がお金借りるなら学生ローンを選ぶべき?

学生の場合、未成年は消費者金融や銀行カードローンでお金を借りられないため、年齢によってはお金を借りられません。
またアルバイトなどでの収入がない学生に対しては審査が厳しく、借りられないケースがほとんどです。

学生や未成年がお金を借りるなら、未成年の貸付に対応している「学生ローン」を選ぶことになります。

しかし金利が消費者金融と同じく平均18.0%と高めに設定されているため、返済負担が大きくなる点には注意しましょう。

大手消費者金融のように無利息サービスがついていないことも多く、5万円を半年借りただけでも5,000円近くの利息が発生してしまいます。

お金に困っている学生にとっては、痛い出費です。

クレジットカードのキャッシングも金利は高め

今回のアンケートで、学生の利用が多いのは「クレジットカードのキャッシング」でした。

すでにキャッシング枠が付帯しているクレジットカードを持っている学生なら、今すぐお金を借りられる便利な機能です。

しかしクレジットカードのキャッシングも金利は消費者金融と変わりません。また未成年はそもそもキャッシングに申し込めないカードもあります。

学費のためにお金を借りるなら公的融資が利用できる

自由に使えるお金でなく、学費を借りたい場合は、学生ローンでなく国からの公的融資を利用できます。

学生が利用できる公的融資
  • 教育一般貸付(日本政策金融公庫)
  • 奨学金

学費のためのまとまったお金を借りられ、金利も1.0%以下と低く設定されています。遊びに使えるお金ではありませんが、一人暮らしの学生であれば生活費の借入も可能です。

お金借りるなら納得したところで借りよう

お金借りるならどこがいいのか、紹介した内容をまとめました。

  • スピードと対応重視でお金を借りるなら「プロミス」
  • 初めてお金を借りるなら「アコム」
  • 周りにバレずにお金を借りるなら「SMBCモビット」
  • 少額のお金を借りるなら「レイクALSA」
  • 審査に通らない可能性があるなら「アイフル」
  • ムダな利息をおさえてお金を借りるなら「銀行カードローン」
  • 融資時間よりも金利を重視するなら「ろうきんカードローン」
  • 学生が利用できるのは「学生ローン」か「キャッシング」
  • 学費のためのお金なら「公的融資」を利用できる

初めてお金を借りる人は、本アンケートを参考に皆がおすすめする方法を利用してみましょう。自分で納得できるところで借りるのが大切です。

今回最も利用者が多かった「消費者金融」は、お金を借りる専門機関と言ってもいいところ。借入先でアレコレ悩むのであれば、まずは借入できるか簡単な診断を受けてみるだけでもいいかもしれませんね。

監修:林裕二

さまざまな状況で「お金を借りたい」という状況が発生します。一概にどこからお金を借りれば良いとか、どの方法でお金を借りれば良いとは断言できません。各々の状況や希望借入金額等を考慮して、自分に合った最適な方法で借入を検討してください。

調査対象:20~70代の男女60名
調査期間:2020年8月25日
調査機関:大手アンケートサイト
貸付条件
融資限度額 1万円~500万円
貸付利率 4.5%~18.0%
ご利用対象 年齢が満20歳以上70歳以下の国内に居住する方,ご自分のメールアドレスをお持ちの方,日本の永住権を取得されている方
遅延損害金(年率) 20.0%
ご返済方式 残高スライドリボルビング/元利定額リボルビング
ご返済期間・回数 最長8年、最大96回
必要書類 “運転免許証
※収入証明(契約額に応じて、新生銀行フィナンシャルが必要とする場合)
担保・保証人 不要
※商号:新生フィナンシャル株式会社
※貸金業登録番号:関東財務局長(9) 第01024号

監修者情報
林裕二林裕二 2018年に2級FP技能士検定に合格後、AFP登録を行う。その後、FPライターとして金融系記事をメインに多くのサイトへ寄稿するとともに、大手金融サイトで記事監修も開始。現在も多くの金融サイトや大手出版社のメディアへ記事を寄稿。ファイナンシャルプランナーとして、読者に対して正しい情報を届けられるよう監修を行う。また、ファイナンシャルプランナーとしての専門知識に加え、ライターとして培ってきた知識を踏まえ、専門性の高い監修を行うことを心掛けている。