LINEポケットマネーの審査に通過してお金を借りるには?知っておきたい審査基準や流れ

LINEポケットマネーの審査について

スマホ上で借入れから、手続き、返済までができるLINEポケットマネー。2019年からスタートした事業にも関わらず登録者数が500万人を超えた人気の個人向けローンです。

電子決済LINE PAYを導入し、使用方法も簡単で借りやすく、20、30代の利用者数が約50%以上※2と若い世代に受け入れられているサービスです。

1円から借りられるため、飲み会や友人との交際費で少しだけお金が必要な方にもおすすめ。

この記事では、以下のような疑問に答えて、LINEポケットマネーでお金を借りるための審査について紹介します。

  • 「LINEポケットマネーの審査方法とはどんなもの?」
  • 「お金を借りるのが初めてだから、どうしたらいいのか分からない…」
  • 「LINEポケットマネーの審査に通りやすいポイントは?」

LINEポケットマネーの金利や借入額などの基本情報から、実際に審査に申し込んだ方の感想もまとめているので、合わせて参考にしてみてください。

※1 2020年5月時点
※2 参考:LINEポケットマネーの中身|利用者分布

LINEポケットマネーの審査はどこが行っている?

LINEポケットマネーを運営しているのはLINE株式会社のグループ傘下である「LINE Credit」です。

さらに銀行大手の「みずほ銀行」と、オリコカードでおなじみの信託会社「株式会社オリエントコーポレーション」も共同出資していて、それぞれの経営ノウハウやシステム構築が使われています。

実際に顧客情報を審査して融資を決めるのは、保証業務を行うオリエントコーポレーションです。LINEポケットマネーは無証人、無担保ローンのため、代わりに保証を行ってくれています。

保証業務とは、お金を貸した相手が万が一払わなかった場合、代わりに弁償する仕組みのこと。借り逃げされては困るため、お金をこの人に貸して返ってくる保証があるのかをオリエントコーポレーションがチェックしています。

LINEポケットマネーの3つの審査基準をチェック

LINEポケットマネーを開いているスマホ

LINEポケットマネーで重視すべき審査基準は3つ。

  • 申し込める年齢は20歳~66歳まで
  • 安定した収入が必要
  • LINEPayに事前登録済みである

LINEポケットマネーは人気アプリのLINEを経由して利用できることから、審査が甘いと思う人もいるでしょう。
しかしLINEポケットマネーはれっきとした金融機関が審査を行っており、基準を満たさないと審査落ちしてしまいます。

またアプリを使ってお金を借りるため、銀行ローンや消費者金融とは審査の基準が異なるのも特徴のひとつ。
LINEポケットマネーの審査に通るための条件について、見ていきましょう。

※2020年7月時点

LINEポケットマネーでお金を借りられるのは20歳から66歳まで

LINEポケットマネーには年齢制限があります。申し込めるのは、20歳から66歳までです。

大手消費者金融の「アコム」や「アイフル」では20歳~69歳までの年齢制限を設けており、大手と比較するとLINEポケットマネーは年齢の幅を狭めています。

LINEを利用している年代が20~30代中心であることや、大手消費者金融のように店舗ではなくLINEアプリでしか手続きできない点から、年齢の上限を低めにしているといえるでしょう。

一方、下のボーダーラインは20歳からとなっています。

未成年にお金を貸す場合は、保護者の同意がないと契約が無効になり、金融側はお金を回収できません。

18歳から借りられる金融もありますが、貸し倒れリスクを抑えるためにLINEポケットマネーでは20歳に設定されていると考えられます。

LINEポケットマネーの申し込みには安定した継続収入が必要

借入条件の1つとして安定した継続収入が求められます。ポイントは以下の3つです。

  • 無職の方は申し込めない(学生、専業主婦)
  • 収入のバランスが悪いと落ちる(フリーランスなど)
  • 非正規労働者、自営業で利用している人が多い

収入が求められるため無職の方は申し込めません。ここでいう無職とは専業主婦や学生の方が当てはまります。

さらにフリーランスのような収入のバランスが悪い方も審査からはじかれる恐れがあります。一般的に安定した収入とは過去2~3か月の給料額がほぼ同じであることとされています。

LINEポケットマネー利用者の職業は、5割以上が会社員ですが、アルバイトやパート、契約社員などの非正規労働者、自営業などの方たちも、それぞれ10%以上の比率です。

安定した収入が条件としていますが、無職でないかぎり比較的借りやすいローンであるといえます。

事前にLINE Payへ登録済みであること

LINEポケットマネーは、LINEアプリ上から申し込み・手続き・融資受け取り・返済までの一連の流れが完結できるサービスです。

しかしLINE Payを使用して融資や支払いを行うため、事前登録しておかないと始められません。

LINE Payを使用すれば、銀行やATM(コンビニ)で引き落としする手間がかかりません。融資された額は直接LINE Pay残高に振り込まれます。

また現金を借りたいときは、銀行で手数料210円(税抜き)を払えばすぐに引き出せます。

LINEポケットマネーの審査に通りやすくなるポイントは?

LINEポケットマネーの審査はオリエントコーポレーションと呼ばれる信託会社が行っています。

通常、信託会社が借入れできるか判断する場合、審査基準は低めに設定しているといわれています。その理由は薄利多売を経営方針にしているため。
利益を第一としておらず、多くの新規顧客を取り込むために審査を緩めに設定している傾向にあります。

そのためLINEポケットマネーは審査に通りやすいといわれています。

しかし、一般的に審査が通りやすいといわれても、今までローンを組んだことがない方や、消費者金融を利用したことがない方は、結果がくるまでは不安でドキドキしますよね。

そこで運営会社であるLINE Creditが発表している審査に通りやすくなる方法と、気をつけるべき注意ポイントを解説します。

LINEスコアの評価を良くしておく

LINEスコアのスクリーンショット

LINEポケットマネーは従来の金融機関の審査とLINEスコアの値の2つから、融資を行うかを判定する画期的なシステムです。そのため事前にLINEスコアの登録が必要となります。

LINEスコアは100~1000までの数値があり、収入や雇用体系、勤めている会社の規模により変動します。また、LINEサービスの使用頻度によりスコアが上下します。

LINEが発表しているスコアが上がりやすくなるサービスは以下のものです。

LINEスコアをアップできるサービス
  • LINE Payの使用
  • LINE家計簿の利用
  • 広告サービスデータの収集
  • LINE Scoreの「ライフスタイル」15の質問に答えること

審査を突破するにはLINEスコアが最低210以上ないといけません。スコアの値が高ければ高いほど審査に受かりやすくなるため、上記のようなLINEサービスを日頃から使用していきましょう。

たとえばLINE家計簿に1週間で1回以上家計簿を入力すると、翌週に20点のLINEスコアが加算されます。

LINE家計簿のスクリーンショット

審査に通らない可能性が高い人は、コツコツLINEスコアを貯めてからLINEポケットマネーの審査に臨むのがおすすめです。

LINEポケットマネーでの借入希望額を少なめにする

LINEポケットマネーで初回に借りられるのは1円から100万円までです。しかし100万円まで借りられるからといって、最初から50~100万円までを希望金額を入れてしまうと審査には通りづらくなります。

特にアルバイトやパートをしている学生、主婦などは収入面を考えると最初は10万円以内に収める方が無難です。

大きな金額を設定してはいけない理由は、「本当にこの人は返済できるのか」「滞納してしまうのではないか」と返済能力を疑われてしまうため。

初回時は低額から始めた方が融資を受けやすくなります。2回目以降はきちんと返済していれば信用度が上がるので、借入金額を増やすことも可能です。

他の金融機関での借金は返済しておく

通常ローンを組む場合は個人信用情報機関の情報を確認されます。個人信用情報機関とは他の金融機関で借りていないか、クレジットカードやローンを延滞していないか、などの情報を握っている場所です。

ローン会社はこの機関を使って顧客の借入情報を把握します。そのため他の金融機関で借入れしている場合はすぐにバレます。

記事の後半で解説する『総量規制』の範囲を超えて、他の金融機関で多くの借金をしていれば審査に落とされます。

また借りている金額が少なくても、複数のローン会社を使っていると返済能力が低いと判断されます。

あまり知られていませんが、携帯の割賦(かっぷ)払いもローンに当てはまりますし、場合によれば家賃滞納も記録として残ります。これらのデータは5年間は保存されますので、借入れ前に急いで返済しても意味はありません。

※携帯の割賦(かっぷ)払い=携帯電話本体を月々の分割払いで支払う方法

さらに奨学金を利用した経験がある人は、これまでに滞納をしていないか確認しておきましょう。

借入時に完済していなくても信用情報には載りませんが、長期間の滞納があると個人信用機関に情報登録される危険性があります。

審査に影響するため、返済日はしっかり守るように気を付けましょう。

もし気になる方は下記の個人信用情報機関に問い合わせてみてください。こちら2つがLINEポケットマネーが審査に利用している指定機関になります。

LINEポケットマネーが加盟している信用情報機関

LINEポケットマネーの申し込みから審査の流れは?

LINEポケットマネーの申し込みには以下の内容をあらかじめ終えておく必要があります。

  • LINEに登録済
  • LINEスコアやLINE Payに登録すること
  • ライフスタイルの15の質問に答える
  • LINE Payで本人確認して、アカウントをLINE Moneyにすること

上記の内容を行っていないと審査申し込みに進めません。空いた時間にあらかじめしておくとスムーズに申し込めます。

これらの作業を終えるとLINEアプリを開き、いよいよ申し込みに入ります。

審査の申し込み方法には以下の手順が必要となります。

1.LINEアプリを起動
LINEポケットマネー申し込み方法1
2.ウォレットページの「ウォレットタブ」をタップ
LINEポケットマネー申し込み方法2
3.「ポケットマネー」をタップ
LINEポケットマネー申し込み方法3
4.LINEポケットマネーへの申し込みを進める
LINEポケットマネー申し込み方法4
5.本人確認書類をスマホで撮影・アップロード
LINEポケットマネー申し込み方法5
6.必要情報を記入

申し込み画面の内容に沿って、勤務先や年収などの必要情報を入力します。

7.審査

申し込み内容に不備がなければ、審査が行われます。
審査結果はLINE公式アカウントから、LINEのトーク画面で通知されます。

メールや電話での連絡ではないため、LINEの通知をONにしておくとスムーズに審査結果を確認できます。
8.LINEポケットマネーの利用開始

「利用を開始する」を選択すると、LINE Pay残高に振り込まれます。

気をつけてほしいのは、本人確認書類の撮影や自撮りの際に、きちんと写真がとれているか確認をしておく必要がありること。
実際にこの工程が失敗していて審査に進めない方が大勢います。

もし上手くいかない場合は、LINE Payの公式ブログにて正しい写真撮影の仕方が解説されているので、参考にしてみてください。

LINEポケットマネーの返済は残高スライド元利定額リボルビング方式

LINEポケットマネーは、返済方法に「残高スライド元利定額リボルビング方式」を使用しています。長くてよく分からない方が多いと思いますが、簡単にいえば「リボ払い」に似たシステムです。

借りた金額に合わせた固定の返済額を支払っていくシステムで、毎月の返済額が把握しやすいのがメリット。

「残高スライド元利定額リボルビング方式」は毎月の支払額を低く抑えられてお得な代わりに、返済期限が長引くケースも多いです。

LINEポケットマネー申し込みに必要な書類は?

申し込みに必要な書類は以下の通りです。

以下からどれか1点を提出
  • 運転免許証
  • 運転経歴証明書
  • パスポート ※1
  • 特別永住者証明書
  • 在留カード ※2
  • マイナンバーカード

※1 令和2年2月4日以降に申請されたパスポートは、住所を確認できないため利用不可です。
※2 在留資格が「永住者」の場合のみ使用可能。
※3 在留資格が「永住者」の場合のみ使用可能。

ただし希望利用額が50万円を超えた場合や、他の消費者金融と合せて100万円を超える借入れになる場合は収入証明書が必要となります。

収入証明書として提出できるのは、源泉徴収票や給料明細書などです。

確認書類の提出はスマートフォンカメラで行います。表面、裏面、斜めと様々なアングルを指定されるため、余計なものが映り込まないように気を付けてシャッターを押しましょう。

LINEスコアで事前に仮審査ができる

本審査に通るか不安な方は前もって仮審査の結果が見られます。LINEスコアを登録しておくと、その値にそった借入額や金利が画面に表示されています。

気を付けたいのが、画面に出ている利用額や金利はLINEスコアだけを基にした値です。本審査では、これに加えて金融機関が診断しています。仮審査よりも条件が良くなれば悪くなる可能性があります。

LINEポケットマネーの審査にかかる時間は?

審査の所要時間は1日~3日ほどです。個人信用情報機関に情報提出を依頼するため、申し込んだ曜日や時間帯により待ち時間が変わります。

また申し込み者の収入や勤務先などの属性により審査にかかる時間が変わります。一般的に融資を通すか迷うラインの人だと時間がかかるといわれています。

LINEポケットマネーの金利や借入額は?

LINEポケットマネーでお金を借りる際に気になるのは、金利や借りられるお金の額ですよね。

LINEポケットマネーの金利や借入額に関して、押さえておきたいポイントをまとめました。

LINEポケットマネーの金利は3%から18%

審査に申し込む際に気になる金利ですが、3%から18%までの変動金利となっています。変動金利といっても途中で金利は変わりません。変化するのは増額したときや2回目に借りる場合です。

ちなみに、この値は大手消費者金融「アコム」「アイフル」と同じ金利となっています。(2020年10月現在)

銀行で借りる場合はこれより金利が安くなるケースが多いですが、審査が厳しくなるでしょう。

金利は金融機関の審査とLINEスコアの値で決定する

LINEポケットマネーでの金利と借入れ額の決定基準には、従来の金融機関でもある審査に加えて、AI搭載のLINEスコアによる信用数値があります。

独自のAIによる審査を行っているため、これまで金融機関で借りられなかった人でも融資を受けられる可能性があり、他社よりも金利を下げて借りられる可能性があります。

実際にLINEポケットマネーを借りた経験のある人は、50%以上が他社よりも金利が低かったと回答。

LINEポケットマネーの金利に関する調査のグラフ
現在または過去に利用した他社サービスでの契約金利*3、LINEポケットマネーでの契約金利の両方に回答いただいた方においてそれぞれの契約金利を比較したところ、LINEポケットマネーの方が契約金利が低かった方は回答者全体の55%でした。
ニュース | LINE株式会社

5%以上も金利が低かったと回答している人もおり、中には10%以上下がったとの声もあります。

現在存在する金融機関の上限金利は、貸金業法により20%以下と決められています。
10%以上下がるとなれば、銀行カードローンよりも安い10%前後でお金を借りられる人も出てくるデータです。

初回契約に限り「100日間無利息」が適用される

LINEポケットマネーでは現在、初めて利用する人に向けたキャンペーンを行っています。
初回契約に限り、「100日間利息が無料」になるため、少額だけ申し込みたい人におすすめ。

注意事項としては、最初から無利息が適用されるわけではない点です。

翌月の中頃に、申し込みから100日間分の内に支払った利息金額が全額キャッシュバックされ、LINE Pay残高に振り込まれます。

利息分は後日返ってくるのを忘れないようにしてください。

LINEポケットマネーの限度額は5万円から300万円!初回のみ100万円まで借りられる

LINEポケットマネーで借りられる上限額は5万円から300万円の範囲内で、審査の結果によって決められます。

初回借入時の場合は、利用可能額は1円から100万円まで。
2回目以降で、最大300万円までの枠が使えるようになります。

増額審査の申請は、LINE Pocket Moneyから可能で、2〜3日ほどで結果が通知されます。

LINEポケットマネーを実際に申し込んだ人の体験談

では実際にLINEポケットマネーを申し込んだ方の体験談を見ていきましょう。

以下では条件の違う2人の女性について載せています。LINEポケットマネーに申し込んだ際の「審査にかかった時間」「審査結果」「借りた理由」などを比較して見てみてください。

30代会社員女性Aさんの場合

私は他に消費者金融で借金があり、給料でコツコツと返す生活を送っていました。もう少しだけ生活費のために借入れしたいと考えていたところ、「LINEポケットマネー」の存在を知りました。

スマホ上で申し込みから手続き、返済まで行えると聞いて、LINEアプリやLINE Payにもすでに登録していたのでさっそく申し込みました。事前に本人確認も行っていたので10分程度で終わったと思います。

すると一時間後にLINEトークに「融資決定」の通知が!審査がとても速くて驚きました。

事前に仮審査で20万円の利用限度額で金利5%だったけれど、実際は20万円で18%でした。事前に仮審査と本審査はかなり違うとの口コミを聞いていたので、借りられるだけありがたいと思い、借りることしました。

20代派遣社員女性Bさんの場合

私はあまり長期の仕事をせず、単発の仕事やアルバイト、派遣社員などと職を点々とする生活を送っていました。ある日、飲み会や友人の結婚式などが続き貯金もないため困っていました。

友人に相談したところ、LINEポケットマネーの個人向けローンを教えてもらいました。

貸し付け条件である安定した職業ではないので審査には通らないだろうと思っていました。しかし、申し込み1日後にメールが届き開いてみると「利用限度額50万で金利9%で貸し出し」の通知が来ました。

非正規雇用なのにこんなに好条件でありがたいです。とりあえず10万円だけ借りました。

申込者の属性値により融資額が変化する

このようにLINEポケットマネーは借りる人の職業や収入、他社での借入条件などあらゆる要件で融資金額や金利、審査にかかる時間などが異なります。

上記の例以外にも150万円借りられた方や5万円の融資枠しかなかった方も大勢います。

しかし、もし例え大きな金額が借りられたとしても、いずれは返済していかなくてはなりません。融資可能額が高く設定されても自分にその金額が完済できるのか、借りる前に今一度立ち止まって考えてから申込を行いましょう。

LINEポケットマネーの審査における3つの注意点

LINEポケットマネーは手軽に利用できる分、見落としがちな注意点も。
LINEポケットマネーの審査にあたって、注意しておきたいポイントを3つまとめました。

勤務先に在籍確認の電話がかかってくる

LINEポケットマネーの審査に申し込むと、返済能力を把握するため、申込時に入力した勤務先へ在籍確認の電話がかかります。

在籍確認とはいえ、LINEの関係者であることは名乗らず、担当者が個人名で電話をかけてくれます。

在籍確認は信販会社であるオリエントコーポレーションによって行われるため、職場には「クレジットカードを発行する」など前もって話しておくと怪しまれずに済むでしょう。

もし不在時に在籍確認の電話があったとしても心配いりません。
「本当にその人がその会社や部署で働いているのか」が知りたいだけなので、在籍していることが伝われば審査を終えられます。

即日融資には対応していない

LINEポケットマネーは即日融資には対応していないため、今日中にお金を必要としている人には向いていません。
LINE公式サイトでは通常1日~3日程度までかかると書かれていますが、審査に時間がかかった場合、1週間ほどお待ちくださいとも記載されています。

LINEポケットマネーの審査に時間がかかる理由は、審査の一部を手動で行っているため。

LINEポケットマネーにおける審査のほとんどはAIなどのシステムが自動化していますが、必要な場合は人が最終的に申込者にお金を貸せるかどうか判断しています。

審査プロセスの大部分は、システムで自動化されていますが、一部人の手で確認をしていますので、たくさんのお申し込みを頂くと時間がかかることがあります。②の個人信用情報機関は利用できる時間が8:00~22:00と決まっているため、22:00~翌8:00の間は原則として審査のプロセスは止まっています。もしスムーズに流れれば、最短で30分〜1時間程度で審査結果を返すことが可能です。※審査状況によって、審査結果のご連絡に2~3日以上掛かる場合があります。引用元:LINEポケットマネーの審査はどのように行われるの?

また平日に審査申し込みをしても、信用履歴を調べる機関が夜10時以降は閉まっています。
時間帯によって審査にかかる時間は変わるため、申し込む際は注意しましょう。

どうしても即日でお金を借りたい人は、消費者金融のカードローンを検討してみましょう。

総量規制の範囲内でしか審査に通らない

LINEポケットマネーを含む貸金業者からお金を借りる場合、総量規制の対象となります。総量規制とは年収の「3分の1以内」でしか貸金業者はお金を貸してはいけないと定められたルールのことです。多重債務者や返済能力以上に貸す業者をなくすために施行されました。

過度な借入れから消費者の皆さまを守るために、年収などを基準に、その3分の1を超える貸付けが原則禁止されています(総量規制)。
引用元:貸金業法について【貸金業界の状況】 | 日本貸金業協会

そのため仮に年収が300万円の場合、100万円までしか借りられません。
他の貸金業者で60万円借りている場合は、40万円までしか借りられないのです。

LINEポケットマネーもこの規制を受けるので、総量規制の範囲内で融資を頼まないと審査は通過できないため注意しましょう。