学生がお金を借りる手段をすべて紹介!バレずに借りる方法もわかる

学生でも社会人のように、お金を借りる方法はたくさんあります。
しかし初めてお金を借りる学生はどこで借りるのが一番いいのか迷ってしまうでしょう。

「学校の授業料を支払えない…。」
「親にバレないように友達と遊ぶお金を借りたい!」
「卒業旅行の飛行機代を用意したい」

この記事では様々な状況に合わせて、どの手段がいちばん合っているのか解説していきます。
学生がお金を借りる際の注意点や条件についても説明していますので、ぜひ参考にしてください。

学生がお金を借りる方法をすべて解説

学生がお金を借りる手段には、このようなものがあります。

  • 消費者金融ローン
  • 学生ローン
  • 銀行ローン
  • 奨学金
  • クレジットカード
  • 郵便局の自動貸付

これらの方法はそれぞれ審査の難易度や条件が異なっています。

初めてお金を借りる学生は自分に合わないものを申し込むと、審査に通らずに時間のムダになってしまうことも…。

それぞれのメリットを理解して適切な方法を選べば、返済の負担も減らせますよ!
とにかく早く!バレずにお金を借りたい学生は…

とりあえず早くお金が必要!でも親にバレないように借りたい!という学生は、プロミスやアコムといった消費者金融のカードローンを申し込むのがおすすめ!

プロミスでは申し込みから最短1時間で手元にお金を受け取れます。
申し込みはスマホだけで簡単、窓口へ引き出しに行けば誰にもバレずに借りられます。

手軽に借りられる消費者金融カードローン

消費者金融とは、個人にお金を貸している業者のことです。

特徴はなんといっても、その手軽さにあります。

Web上で申し込みが完了し、審査に通ればその日のうちにコンビニや銀行のATMからお金を借りられます。

代表的なプロミス、アコム、レイクALSAなどはCMでも聞き馴染みがある会社ですね!

消費者金融と聞くとなんとなく怖いというイメージを持っている人も多いですが、実際には「貸金業法」という法律に基づいてお金を借しています。

法律に沿っているので闇金のように高額な金利を請求したり、無理な取り立てはないので安心です。

消費者金融ローンはこんな学生にピッタリ!
  • 今日中にお金が必要!
  • 少額のお金を借りてすぐに返済する予定
  • 周りにバレないようにお金を借りたい学生

未成年でも借りられる学生ローン

学生ローンとは、学生を対象にお金を借している中小企業のローンのことです。

学生ローンの特徴は、学生であれば18歳、19歳の未成年でもお金を借りられる可能性があることです。

中でも代表的な学生ローン会社「カレッヂ」の申し込み資格や限度額をまとめたものがこちら。

対象・日本国籍の方で、高卒以上の大学生・短大生・予備校生・専門学校生の方
・安定した収入がある方
限度額最高50万円
(未成年の場合:最高10万円)
金利年17.0%
必要書類学生証、免許証(または保険証)、キャッシュカード、公共料金の領収書(または請求書)
保証人原則必要なし

高校を卒業していれば利用可能ですが、未成年の場合は限度額10万円と決して多くはありません。また親の同意も必要です。

学生ローンの会社には「アイシーローンフレンド田アミーゴ」など、聞き慣れない会社名が並びます。

大手消費者金融と違いコンビニATMと連携していない場合が多く、銀行まで振り込みにいく手間がかかるデメリットもあります。

学生ローンというだけあって、申し込みの際には学生証が必要なので用意しておきましょう!

学生ローンはこんな学生にピッタリ!
  • 未成年だけど、少額でいいからお金を借りたい!
  • 親にバレないようにお金を借りたい。
  • 遊びや趣味のために使うお金が欲しい
消費者金融ローンと学生ローンの違いは?

消費者金融のローンと学生ローンはどちらを利用すればいいか分からない人はこちらをチェックしましょう。

こちらは2つのそれぞれの違いをまとめた表になります。

消費者金融ローン学生ローン
対象年齢20歳〜18歳〜
金利3〜18%15〜17%
利用限度額最大500〜800万円最大50万円
審査項目安定した収入があるか
即日融資可能
返済方法ATM
振り込み
自動引き落とし
振り込み

※各金融会社により細かな違いがあります。

ほとんどの項目で消費者金融が有利な結果になっています。

中でも大きな違いは「利用限度額」と「返済方法」です。

利用限度額は消費者金融の方が圧倒的に多く、大きい額のお金が必要になった際にも頼りにできます。

返済方法も近くのコンビニATMからいつでも可能で、わざわざ銀行などに振り込みに行く手間がありません。

初めてローンを利用する学生には、基本的に消費者金融がおすすめです。

「未成年だけどお金を借りたい」「消費者金融の審査に落ちてしまった」など、特別な理由がある人は学生ローンを申し込みましょう。

学生向けの消費者金融ローン
最短1時間!早くて金利も低いプロミス

プロミスの店舗の写真

融資時間最短1時間
金利4.5~17.8%
振込24時間OK
無利息期間30日間

即日でお金を借りたいならプロミスがおすすめ!

プロミスではスマホで申し込みして最短30分で審査が完了。
カード発行や店頭に来店する手間なくお金を振り込んでもらえます。

急にサークルの飲み会が決まってお金が必要になったら、すぐに申し込み。
そのまま自分の口座にお金を振り込んでもらうことも可能です!

Webだけで手続きが完了するのは、家族にバレにくいメリットもありますね!
プロミスのメリット
  • 初めての利用は30日間利息ゼロ!
  • 最も低金利でムダがない
  • 申し込みから現金の借り入れまですべてスマホでOK
審査スピード最速!24時間いつでも借りられるアコム

アコムの自動契約機(むじんくん)の写真

融資時間最短1時間
金利3.0~18.0%
振込24時間OK
無利息期間最大30日間

アコムも審査時間が最短30分と業界トップクラスの審査スピードを誇ります。

公式サイトでは「3秒診断」サービスがあり、「年齢・年収・他社の借り入れ状況」を入力するだけで、すぐに借り入れ可能か診断できます。

ローンの利用が初めてで審査に通るか不安な学生は、アコムの3秒診断を受けてみると安心して申し込みできます。

アコムのメリット
  • 3秒診断で事前に簡単審査ができる
  • ローン会社最多の利用者数を誇る安心感
  • クレジットカードも発行できる
無利息期間が長い!お得なレイクALSA

レイクALSAの店舗写真

融資時間最短1時間
金利4.5~18.0%
振込24時間OK
無利息期間60日間(全額)もしくは180日間(5万円まで)

レイクALSAの特徴は、無利息期間の長さ。
無利息期間中は通常4.5~18.0%かかる金利が0円になります。

他カードローンが無利息期間30日なのに対し、レイクALSAは倍の60日!
さらに借入額の5万円までは、さらに長い180日間も無利息になります。

5~20万円ほどの少額のお金を借りたい人は、レイクALSAが最もお得です。

レイクALSAのメリット
  • 無利息期間が長いからお得
  • 5万円までなら金利0円!

各消費者金融ローンの詳しい情報やメリットについて、さらに知りたい人は「あなたに合ったお金の借り方が必ず見つかる!お金を借りる大全」の記事をご覧ください。

学費が必要な人は学生の特権である奨学金でお金を借りる

お金を借りる理由が、学費や入学費用という人には奨学金が向いています。

奨学金を利用すれば未成年でも100万円単位でお金を借りられます。

金利は1~3%と比較的低く、在学中は返済・利子が発生しないので、卒業後にゆっくり返済できるのもメリットです。

奨学金には主に4種類の制度があります。

日本学生支援機構の奨学金

大学進学前か大学進学後に申し込みをして利用できる奨学金制度。
借りる金額は月2〜12万円の中から選択できます。

大学独自の奨学金

主に私立大学が独自に提供している奨学金制度。
成績が優秀な生徒は「特待生制度」が適用され、授業料が半額または全額免除になることも。
詳しい情報は各大学により異なるので、進学を希望する大学の公式サイトを確認しましょう。

地方自治体の奨学金

都道府県や市区町村などの各自治体が独自に提供している奨学金制度。
条件は対象の地域に在学中の高校、もしくは進学予定の大学があるかです。
地方公共団体などの奨学金制度の中には、保護者が自治体の地域に住んでいれば利用できるものもあります。

民間企業の奨学金

民間企業が独自に提供している奨学金制度。
病気や事故で保護者を亡くした子供の支援団体の制度や、各新聞社が提供する新聞配達のアルバイトを条件に奨学金を受け取れる「新聞奨学生制度」などがあります。


奨学金制度の中でも最も利用者が多いのは「日本学生支援機構」です。

学生支援機構の奨学金には「第一種奨学金」と「第二種奨学金」の2種類があります。

それぞれの違いについて簡単に比較したものがこちら。

第一種奨学金第二種奨学金
利子無利子0.01~0.27%
金額(貸与型)月2~6.4万円(選択可)2〜12万円(1万円単位で選択)
条件高校の成績が3.5以上成績が平均水準以上
申し込み方法対象の学校から申し込む

第一種奨学金は利息がなし、第ニ種奨学金も0.01〜0.27%とかなりの低金利で借りられます。

またこの2つの奨学金は併用も可能です。

申し込みは高校や大学など在学中の学校を通して行われます。
申し込み期限は各学校での指示を確認して、従いましょう。

ただし奨学金はある程度まとまった金額を借りることになります。
「10年経っても返済が終わらない…」のような声も見られるので、卒業後どのように返済していくかを計画立てて借りるようにしましょう。

奨学金はこんな学生にピッタリ!
  • 学費を払うためにお金を借りたい学生
  • 奨学生募集のタイミングに間に合う
  • 社会人になってからゆっくり返済したい

学生も低金利で借りられる銀行カードローン

銀行ATMの写真

銀行カードローンは、他の金融機関に比べて金利が低いので、返済の負担が少ないです。

一般的に銀行でお金を借りるのは、車や家のローン、会社の運営のためというイメージですが、学生でも銀行でお金を借りられます!

ただし審査は厳しいです。

銀行ローンは申込者の信用度を重視するので、収入が低い学生やアルバイトを始めたばかりで勤続年数が短い学生は審査に通らない可能性が非常に高いです。

銀行でお金を借りる方法や詳しい情報は、「銀行でお金を借りるのがいいって本当?メリットや仕組みについて解説」の記事で解説しています。

銀行ローンはこんな学生にピッタリ!
  • 低金利でお得にお金を借りたい
  • バイト収入が十分にあって実家暮らし

クレジットカードのキャッシング機能で未成年もお金を借りられる

クレジットカードの大半は会計の支払いだけでなく、キャッシング機能も利用できます。

クレジットカードには「ショッピング枠」と「キャッシング枠」が設定されており、このキャッシング枠内なら現金でお金を借りられます。

クレジットカードのショッピング枠とキャッシング枠
※オリコカードの場合

借りるときも返済もコンビニATMで24時間いつでもできるのがメリットです。

すでにクレジットカードを持っていれば、キャッシング利用のために審査を受ける手間はありません。

決められたキャッシング枠内なら自由に借り入れできるので、頻繁に生活費や遊ぶためのお金を借りたい人に向いています。

対象年齢が18歳以上のクレジットカードは、未成年でもお金を借りられます。
しかし未成年の場合はキャッシング枠が10~30万円と少なく、親の同意も必要になります…。

キャッシングするならACマスターカードがおすすめ!
申込条件20歳以上
安定した収入が見込める方
※学生、パート・アルバイト、主婦可(安定した収入があれば)
金利(実質年率)3.0~18.0%
審査時間最短30分

学生がお金を借りる目的でクレジットカードを発行するなら「アコムACマスターカード」がおすすめです。

審査スピードは最短30分と業界随一の早さで、即日融資を受けられます。

年会費無料でキャッシングだけでなく、通常のクレジットカードのようにショッピングにも利用可能。

キャッシングで即日融資できるクレジットカードとお金を借りる流れ」の記事では、他にもキャッシングを利用できるおすすめのクレジットカードを紹介しています。

クレジットカードのキャッシングはこんな学生にピッタリ!
  • 遊びや買い物のために何回もお金を借りたい
  • 元から持っているクレジットカードがある

学生でも貯金があれば借りられる郵便局の自動貸付

郵便局の写真

あまり知られていませんが、学生がお金を借りる方法には郵便局の自動貸付という制度もあります。

郵便局の担保自動貸付とは、定期預金や定額預金の貯金を担保にお金を借りられるシステムです。

金融機関と違い、定期貯金(定額貯金)に契約しており、一定の金額が口座にあれば返済能力の低い未成年の学生でもお金を借りられます。

利用できる限度額は、口座に預けている金額の90%までです。

例えば…
貯金が20万円ある学生は、18万円まで借りられます!

郵便局(ゆうちょ銀行)でお金を借りる方法!自動貸付で今すぐ借りるには?」の記事では、ゆうちょ銀行で自動貸付を受ける方法について詳しく解説しています。

郵便局の自動貸付はこんな学生にピッタリ!
  • ある程度まとまった貯金がある
  • バイトの給料やもらったお年玉を貯金している
  • 未成年だけどお金を借りたい

大学生がお金を借りるための3つの条件

大学生・短大生・専門学生はアルバイトなどの収入があっても、基本的に社会人ほど信用度がありません。

一度キャッシングやローンの審査に落ちると半年間は信用情報に記録されます。
その状態でやみくもに別の金融機関に申し込みをしても、他のローンに落ちたという記録がアダになって審査に不利になってしまいます。

チェックされる信用度とはどのような項目なのか事前にチェックして、1回で審査に通るように対策しましょう。

アルバイトをしている学生で一定の収入があるか

学生がキャッシングの審査に通るかどうかには「一定の収入があるか」が重要な基準になります。

アルバイトを全くしていない無収入の学生は、審査に通るのは非常に厳しいでしょう。

また収入が継続的に入ってきているかもチェックされます。

バイトを始めて1ヶ月未満など勤続年数が短い場合には、収入が安定していないと判断され審査に落ちる可能性が高くなります。

少なくても3ヶ月は続けてから申し込むのがおすすめです。

分割払いの滞納をしていないか

分割払いで支払いを延滞した履歴も、ローンの返済と同様に信用情報に記録されます。

信用情報とは?

信用情報とは、CIC(指定信用情報機関)が管理している個人のクレジットカードやローンの契約内容、支払い情報が記録されたデータです。
金融機関は信用情報をもとに、申込者に返済能力があるかを判断します。

「自分はクレジットカードを持っていないし、今まで分割払いを使ったことがないから安心!」という学生でも、ひとつ注意しておかなければならないのが「スマートフォンの分割払い」です。

スマホの分割払いはローン契約をしている扱いになるので、延滞を繰り返していると自分の信用情報を傷つけてしまいます。

クレジットカードの支払いを滞納していないか

クレジットカードの支払い履歴も信用情報に残ります。

最近は学生でも簡単に発行できるクレジットカードも多いですが、支払いを延滞しているといざというときにお金を借りられなくなります。

支払いは滞らないように気を付けましょう。

反対にカードの支払いが良好であったり、過去にキャッシングを利用して返済した記録があれば、審査に通りやすくなります。

頻繁にお金を借りる人は信用がないと思われがちですが、しっかり返済していれば逆に信用度は上がるのですね!

高校生・中学生は金融機関でお金を借りられない

未成年でもお金を借りる方法には学生ローンなどがありますが、これは高校を卒業していることが条件になります。

高校生や中学生は金融業者でお金を借りられません。

未成年がローンでお金を借りると、もしも返済できなくなった際に「契約の取り消し」が民法で認められています。

未成年者は、制限行為能力者とされ、その利益を保護するために、法定代理人(通常は親)の同意を得ずにした契約は、未成年者自身又は法定代理人が取り消すことができます
(引用元:消費生活情報 あいち暮らしWEB)

金融機関は踏み倒しのリスクや、安定した収入がなく判断力が低いことを考え、高校を卒業していない学生にはローンを契約しません。

それでもお金が必要な高校生、中学生はこちらの方法を試してみましょう。

  • 親に頼んでお金を借りる
  • バンドルカードを発行する

未成年は金融機関でお金を借りられないので、一番簡単にお金を借りる方法は親や家族に頼むことです。

「どうしても発売日に欲しいゲームソフトがある」「好きなアーティストのライブに申し込みしたい」など理由を正直に話して、相談してみましょう。

友達からお金を借りるのは、トラブルの原因になるためおすすめしません。

もうひとつの手段は「バンドルカード」を発行すること。

バンドルカードとは、あらかじめお金をチャージして利用するプリペイド式のカードです。

クレジットカードは高校を卒業しないと発行できませんが、バンドルカードは中学生からでも発行可能。

「ポチっとチャージ」という機能を使えば、手元に現金がなくても金額をチャージ可能で、翌月に返済できます。
ネット通販で買いたいものがある場合におすすめです。

ただし発行には親の同意が必要なので注意してくださいね!

バイト先や親に電話が来ることはある?

消費者金融ローンを例に上げると、バイト先(勤務先)には在籍確認の電話がかかってきます。

ただし在籍確認の電話は「〇〇さんはいらっしゃいますか?」といった簡単な質問のみです。

オペレーターも「〇〇(個人名)と申しますが…」のように個人名を名乗ることがほとんどで、消費者金融からの電話と気づかれにくいです。

しかし、いきなりバイト先に電話が来るのは怪しまれそうなので避けたい…。
という人は、電話相談した上で直近3ヶ月分の給料明細や源泉徴収票などを提示して、在籍確認を防げる場合があります。

対応は各金融会社によって異なるので、気になる人はネット申し込みをしたらすぐに電話で相談してみましょう!

親にバレるのが心配な学生も多いですが、家族に電話が行くことはありません。

20歳以上であれば学生でもローン契約が認められているので、家族が関与することはなく、電話確認も本人のみになります。

闇金やSNSでお金を借りるのはNG!

Twitterのスクリーンショット

SNS上には「個人間融資」を行っている人がいます。
これは「貸金業」の法律を違反してお金を貸している、闇金業者と同じようなものです。

「学生でも審査なしで簡単に借りられる」のような言葉で誘導していますが、高額な利息の請求、無理な取り立て、個人情報の悪用など様々な危険があります。

消費者金融の審査に落ちて、日常生活も厳しいほどお金に困っていても、個人間融資や闇金の利用は絶対にやめましょう。

本当に困っている場合は、市役所に相談すれば生活支援を受けられる可能性があります。

市役所の支援制度については「市役所でお金を借りる方法は?生活福祉資金貸付制度についてわかりやすく解説」で紹介しています。